昨日の雨が降り続けば、今日のトレッキングは中止。
でも、標高4200メートルを超える太陽の島の頂上付近はすぐに天候が変わる不安定な時期なので、晴れていても油断できない・・・と昨夜言われて、とりあえず明日の天気を見てから!返事を延ばしていた親子。
ラッキーなことに、天気は晴れ!!!!
でも、微妙に雲がある・・・
悩んだ結果、今回のツアーメインの「太陽の島トレッキング北側から南側へ」は決行することになった。朝8時に船を出たら14時までに、船が待っている南側まで何があっても歩かなければならい。ちょっとした緊張が親子に走るも、なんとかなるでしょーと島の北側からスタート。
少し山を登れば、地元の人が作っている畑が続く。今の季節は、豆とジャガイモがメイン。豆の花が咲きほこり、夏だということを思い出す。
緑の大地を通過して、スタートして30分もすれば周囲は岩山だらけ。プレインカ道と呼ばれる石畳が続く。この地点で、通常の速さでは歩けなくなってきていて、15分に1回は休憩をとっていた。その横を、地元の人は駆け足で通過していく。2時間後、島の最北端にある遺跡に到着。遺跡には無数の祭壇が今でも多く残っていた。その昔、この祭壇には金で出来た像が飾られ、多くの儀式が執り行われていたそうだが、スペインの侵略によりすべてスペイン人に持ち去られたそうだ。 この遺跡から、南側へひとすらまっすぐ道を進んでいかなければならないのだけど(万里の長城風)・・・ すっごい坂が何箇所もあって、風もきついことから進まない。島の最高地点(約4200メートル越え)に到達できた時、ガイドから「もう酸素ボンベは必要ないねー」と言われた。

そうなんです!今回のトレッキングには私たち専用のガイドのほかに、酸素ボンベを担いでいてくれたおじさん付き。至れりつくせり。
このボンベおじさんは、私たちにほどよく距離をとりつつも離れずに後ろをついてくれてました。
この、ボンベを担いだ後ろ姿、なかなか素敵でしょ。
その後、なんとか歩ききり約束の2時前に南側に到着して、今回のメインと旅行は楽しく終った。ここまでは、よかった。ここまでは!!(前回のボリビア旅行太陽の島編でも同様のこと書いた記憶あり・・・)
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