2008-06-24
2008-06-22
2008-06-21
100年目の節目
ブラジル日本移民百周年公式式典に参加。
朝から雨模様。なんだか、今までの混乱を象徴するかのような天気。ブラジル方式の最後はなんとかなるさー的考えもだめかなーと気持ちもどんよりしながら、会場へ向う。
レインコートを着て、冷たい&寒い中ジーっと座ってパレードを見つめていたけど、正直皇太子様到着予定の4時まで気力が持つかどうか・・・なんて思った弱い私。
だけど、皇太子様到着したとたん、お天気が晴れになり光差し始めて、やはり皇太子様効果ありと確信。
1世にとっては本当に節目の百年ではないかと思う。私もなんだかんだ言いつつも、やはりこの節目に立ち会えたことは感動しているし。
だけど、がっくり&怒りを覚えた日系人の行動はいくつもあった。
国歌斉唱を終えた時1世と思われる数人の人は感慨深く目をつぶって余韻に浸っていたのに、ブラジル人のノリというかなんでも奇声を上げて喜び勘違いな行動をしている人が多かった。しかも、皇太子様のスピーチの途中で、マイクが変な音を出しスピーチを一旦中断された、復活した際あのラテンのノリ丸出しで口笛&奇声を上げて「NARHITO-」と叫んでいるのを見た瞬間、あぁ、ここにはもう日本はないんだなーって気づいた。残念でならない。
何でも、ノリがよければいいなんてないのに。日系人は昔から、行儀よく物静かで頭がいい・・・という神話は百年たてば・・・。
同じ空間にいて、こっちが恥ずかしかった。
異国の地に家族で又は単身で出向いた人々、様々な事情があったと思う。外国で一旗あげたいと願った人、生きるためにはブラジルに行くしか道がなかった人、人と違う人生を歩んでみようと思った人、同じ船に乗っていても乗った理由は様々だっただろう。
楽してブラジル生活を送った人はいなかったと思う、苦しい・つらい・働づくめ・・・ネガティブな言葉で象徴されるような生活を最初は送った人が多かったと思う。本当に頭が下がる思いだ。
でも、私の周りの1世の方々はくちを揃えていう。
「ブラジル好きなんだよね。ここに来てよかったよ」って。
そんな人がいっぱいいたから、日系社会も百年を迎えられたんだろうな。
これからは、日系社会も新たな形に変形していくと思う。その中で、日本というものはどのように伝わっていくのだろうか?
楽しみである。
2008-06-18
2008-06-17
2008-06-10
2008-06-07
百周年まであとちょっと!
先月からレアル銀行で開催されている、ブラジル日本移民百周年記念して、Japãpo em cada um de nós 私たち、ひとりひとりの日本 の特別展示に行ってきた。日系銀行ではないレアル銀行がこの話が出たときから、この展示会に力をいれてくれていたのは、職場で毎日あう銀行から派遣された調査担当の人との会話で知っていた。 そして移民乗船名簿をデジタル化したシステムが完成し、そのお披露目もされているので完成度を見たかったのだ。
今回の展示は、百年にわたる日系社会がブラジル社会にもたらした、日本の文化・経済・技術分野が解説してあるとのことだったが、解説というより、アート的な感覚の展示でしっかり歴史が知りたいなぁーという人には正直微妙。しかし、華やかに展示してあって、展示量は少ないものの満足感はあるかも。
で、一番見たかったこの乗船名簿システム。せっかくなので、調べている人に許可をもらってどういうものか写真に撮ってみた。
まず、名前を入力。
ここで問題が発生する人々を何人もみた。例えば、「ち」chiで表記されるのだけど、ポルトガル語表記になるとti , 「つ」tuがtsuになっちゃうので、自分の苗字を入れてもポルトガル語表記になっている人の場合ひっかかってこない・・・しかも、世代を重ねるにつれて、微妙に読み方が変化してしまいそのまま登録されてしまった苗字も、祖先の出身県とか名前を覚えてないと、出てこない・・・
と問題はあるのだけど、とりあえず今回は出力された。
そして、出てきた名前をクリックすると同行家族名が出てくる。
もちろん、船名・日本出発日・ブラジル到着日・配耕先・駅名までちゃんと!!
これ、ちゃんと見つけられた人々は結構感動していた。関係のない私でも感動するんだから、当たり前だよねー。これもっと宣伝して欲しいものです。
(これ、出身県からも調べられる機能あり)
百周年まで、あと数日。
素敵なシステム発見しました。
2008-06-06
どこまでいくよ、私?
ジム通いがめでたく1年過ぎました。3日坊主の私がよくも毎日のようにセッセと通えたものだ。我ながら、あっぱれ。
最近は、帰国に備えて夜は友達と会うことも多いので朝6時半から行ってます。時間があるときはそれに夜もプラス。おかげで、腹筋の辺りは薄っすらですがたてに線が入りだし、ちょっと嬉しかったりする反面、腕の筋肉が急成長しており、当初の予定ではホッソリ二の腕が、ムッキリ二の腕になりつつあり、何を目指しているのかわからなくなってきました・・・
だけど、体重はたいして減っていないんだなぁ・・・
まぁ、あんだけ食べて飲んでたら、自分で穴掘って埋めているようなもんだから、しょうがないか。
おまけで、先日同期のかりんがサンパウロに遊びに来た時に、私のジム通いのモチベーションを維持していたインストラクターのEdu(いい奴なんです!!ファン多し!!)を隠し撮りしたので、ここで公開。かりん、カメラ持参で朝の7時前からジム入り・・・
ご苦労なこったで・・・
残り少ないジム通い、最後の最後まで通いますよぉー。
目指せ、ホッソリ。ムッキリは嫌!!
2008-06-02
ミス・サイゴン
サンパウロ生活もあと1月。行きたいところ、食べたいものを中心に生活してます。
あっ、仕事は一応していますよ(念のため)。
友達と会うたびに行こうよー、いつ行く?と話しても結局ロングラン公演がつづいているから、話がまとまらなかったミュージカル「Miss Saigon」観劇ツアーを、友を見捨てて昨日決行。
今月は恋人の日があるので、チケットを2枚買えば30%OFFになるらしい。恋人の日とひっかけてはいるけど、女同士だろうが、子供2枚だろうが適用してくれるって。サンパウロ在住の方、今がお得です!
もちろんすべてポルトガル語なんだけど、今回は結構苦しまず頭にポルトガル語が入ってきたから、集中して観れたなぁ。
キャストも、多民族国家ブラジルならでは!というもので、主役キムはベトナム人なのでアジア人ぽい人(確か日系人とのハーフ)、他のベトナム人キャストも日系・中国系のブラジル人が選抜されていて、見ていて違和感まったくなし。
劇場舞台はそんなに広くないなかで、それを感じさせないキャスト達の迫力のある歌にダンスに感激。
ポルトガル語でなんというかわからないのだけど、ドラゴンが舞うダンスがあって、ダンサーもかなりの人数。これ、なんというか、しなやかなであり力強いダンスが最高!これだけでも見る価値あるというものでした。
時間があればもう一度観たいのだけど、それよりは次のやりたいこと、食べたいことに時間を回さなきゃ・・・うぅぅ、時間がたらないー。







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