2008-02-02

ボリビア〆(親子弾丸ツアー18)

Aviao ボリビア最終日は、朝3時半起き。結局荷物とか詰めていたので、寝ずに空港へ向った。

5時にはチェックインして、朝日を空港で見つつ、7時のフライトでサンタクルス経由でサンパウロへ戻る。
あれだけ、着込んでいた服も標高400メートルのサンタクルスでは熱帯気候なので必要なし。
サンパウロも異常に暑くなっていて夏。空港は混んでいてそういや、カーニバル休暇は今日からかぁーなんてことを思い出す。
現実に戻ってしまったよーーーーーーーーー。
どこを見てもチョリータいないし・・・
露出しまくりのブラジル人しかいない・・・。
なんだか寂しい。

ラパスを出発して12時間後に無事我が家へ到着。
とりあえず、お疲れと挨拶をし弾丸ツアーは終了。Aviao2_2

最後に! アエロスル航空の機内食。
最後の最後まで、食べることには真剣です!!
お肉の下にある、ポテトのチーズがけ美味!!
うんまーーーーいと心の中で万歳しながら、隣のなすに手をつけたら、これまたうんまーい!なすの他ににらも入っていてほのかな醤油味。白ご飯くれーと言わずにはいられない美味しさ
アエロスルの機内食はずれなし。
機会があればぜひ食べてほしい機内食。

| | コメント (0)

2008-01-31

食いしんぼう日記8(親子弾丸ツアー15)

「ディナーは夜8時からです」といわれたので、5分前にはちゃんと着席。
ツアーの日程表には、ロマンチックキャンドルディナーと書かれていたので、もしかしたら他の6人はドレスアップで来るかも!!と心配していた、Gパンしか持ってない親子。

残念ながら、みんな同じような服装でした・・・。
チチカカ湖にまでドレスは持参しないやろからね。

突然、激しい雨が降ったかと思ったら雹に変わり、それがみぞれ雪になり、夏なのに船の窓に2センチほど積もった。夏の雪だーって皆喜んでいたけど、明日トレッキングを控えている私たちにとっては悪夢・・・


Sopa2 各テーブルはキャンドルが灯されていて、今回のディナーに期待が膨らむ!

スープは、コーンスープ・ポテトフライ入り。

これ絶対、インスタントコーンスープ。まずくはないけど、塩からい・・・

のに、隣のオーストラリア人のおじいちゃまは、塩ガンガンに振ってました・・・。

スープの後は昼と同じビッフェ。Comida_3
メインはチキンのオレンジソースとビーフシチュー。
チキンはオレンジソースがさわやかで美味しいのだけど、ビーフシチューはこれ、ビーフ??と疑いを持つほどの臭さ。羊か??
付け合せが、マッシュポテトとキヌア。この二つ大当たりで、ビーフ抜きシチューをかけて物も言わず完食。

ボーイが全員に食事が終ったことを確認すると、灯りが消えたと同時に青い炎を手にボーイ登場!デザートはクレープジュゼットらしい。これが、ロマンチックディナーのメイン??
Crepe Crepe2
おいしー!!というわけではないけど、クルージング船で食べるデザートとしては演出があって私的にはありだなー。ちなみに、おじいちゃまはこれには大量のお砂糖を振りかけてました・・・

5段階評価 4



| | コメント (0)

2008-01-29

La paz mo samu!!

Alashita Bolivia no La paz ni kitema-su.
Natu dakedo mati no hyoukou ga 3600m dakara samui... Futu-ni babashatu ronT to furi-su ni mafura- shitemasu. La paz ni ha natu ha nai...

sinpai shiteita kouzabyou mo imano tokoro otituite irunodehitoanshin! nantoka motikotaete hoshi tokoro.

shashin ha ima La Paz de yatteiru omaturi Alacita no omamori no ojisan. jibun no negai wo kono ojisan ni takusu soudesu. itido mitara wasure rarenai kao shitemasu.  mexico jin ni niteiru...

| | コメント (2)

2007-07-29

堪能ボリビア料理

Cimg1759_2 アエロ・スール航空の国内線機内食。
45分でも必ず渡される小さい袋。中身は、チョコパンとハム&チーズのサンドイッチ。
パンがブラジルよりおいしい!!と私は思う。
この組み合わせのほかに、ゴマパンのサンドイッチやチョコレートケーキもあった。
Cimg1754
  ボリビアビール「Pacina」(パシェナ)。高度が高くなると飲めなくなるよー!!て言われて、唯一高度が低かったサンタクルスでガブ飲み。
味は、苦味があり日本のビールに近い感じ。
苦味は、ブラジルビールよりきついので、アサヒビールが好きなとってはたまらんはず。

Cimg1878 ウユニ湖で食べたランチ。
肉はリャマ。リャマです。あの高地に生息するかわいいリャマ。
Tボーンステーキ。何種類かのスパイスとレモンで味付けしてあるので、さっぱりと食べやすく、豚と牛の間みたいな感じ。横の茶色のご飯は、キヌアと呼ばれるボリビアの穀物。これがまた最高においしい!!!高度にいるので食べすぎは危ないのに、がっつり御代わりまでしちゃったわ。
Cimg2014_2
スクレで食べたクレープ。
スクレまで、ろくなものを食べていなかったのでクレープ有名店という触れ込みに、吸い込まれるように注文。
チョコレートソースにコーヒーアイスクリームと生クリーム。
甘すぎCimg2057ずおいしく完食。Cimg2060
チチカカ湖で食べたランチ。ボリビアのお昼はちゃんとコースになっていて、前菜のサラダ。スープ→メインとつづく。スープはウユニでも気に入ったキヌア入Cimg2061りのスープ。やさしい味で寒い冬にはほっこり。メインはチチカカ湖で取れるトゥルッチャ。鮭の親戚で同じような味がする。チチカカ湖の綺麗な水を保つために養殖されているらしい。
Cimg2011 最後に、旅行中に大変お世話になった、高山病の薬。
8時間に一粒なんだけど、6時間ごとに飲まないと恐ろしく痛い頭痛がやってくる・・・
頭が痛くなると、くっくっ薬をくれぇぇーと言う状態になってました。
これは、ボリビアの薬局だとどこでも購入可能。

| | コメント (0)

2007-07-28

やっぱり

チチカカ湖から戻ってきたら、風邪。
せっかく、お風呂もあるのにベットへ直行。

カイロを貼っても、あるもの全て着ても震えが止まらない。残り1日のボリビアなのに・・・

朝起きても、フラフラ。くいしんぼうの私が食欲まったくなし。朝食でもらったりんごが冷たくて、ずっと握っていたらりんごが熱のせいで温まるし。
今日は、フォルクローレのお祭りがあって、同期はそれに出場するし、友達には案内してもらう約束だったのに、全て無理。ひたすら眠るしかない。相棒かりんも高山病でダウンだったので、二人仲良く部屋にこもる。NHKは流しっぱなし。

Cimg2084 夜7時過ぎに同期がやってきた。
まだ熱があったけど、目の前の5星ホテルの最上階レストランで豪華な食事。
ブラジルでは絶対出来ないであろう大盤振る舞い。恐るべしボリビア物価。
でも、結局味がわからないし、食べられなかった。せっかくの5星だったのに・・・

その後、一日も部屋から出てないから夜のボリビアを少し散歩して、同期と別れた。

| | コメント (0)

2007-07-27

Lago Titicaca―チチカカ湖

チチカカ湖って、ペルーのものだとボリビア旅行を思いつくまで思ってた。そしたら、なんと湖の40%はボリビア領なんだって。

ラパスからバスで2時間湖畔まで行き、小船に乗り5分の対岸まで移動。そして、1時間山道をクネクネ下って、上ってを繰り返すとCopacabana(コパカバーナ)に到着。そう!あのリオのコパカバーナと同じ名前。ここから、バスで15分も行けばペルー領に入れる。だからか、店先にはペルー製品とボリビア製品が混載している。

Cimg2053_2 ボリビアからのチチカカ湖ツアーは何種類かあるらしいが、大半はそのままペルーに抜ける人か日帰りツアーのひとが多かった。ほぼ同じ内容と思われる日帰りツアーのお値段は100ドル近いものから40ドルそこそこのものまであったので、行く人は何件か旅行社を回るほうがいいと思う。
昼ごはんを先に食べてから、町観光後船に乗り目指すは太陽の島。
近いと思ったら、遠い・・・
その間に、月島・星島通過。アステカ時代は太陽・月・星が彼らのシンボCimg2073_3ルだったらしい。

島に到着したら、急勾配な道が延々と続いているのが見えて、
まさかここ登らないよね・・・と思ったら、Vamos!(行くわよ!)って言われて、心臓バクバク、空気を求める金魚の様に口をパクパクさせて歩いた。でもね、途中で湖を見たら 遠くにアンデス山脈がきれーに見えて、感動。感動っていうか、おぉぉぉ!!と言葉にならないような状態。乾季の冬だからこそ、あんなにくっきりはっきり見えたのかも。

Cimg2075 最後に、段々畑を抜けてアステカ時代の家を通過。家の各所に祭壇があって、スペイン人が侵略してくるまでは祭壇に本物の金のお守りが祭られていたそうだ。
シーンと静まった石造りの冷たい家の中で、時が止まったような感覚に陥った。昔も今もこうやって存在する、チチカカ湖やこの家を見ていると、時って雄大なんだと思う。Sol

帰りのバスから、チチカカ湖に沈んでいく真っ赤な 太陽が見えた。ちょっと、教科書でしか知らなかった場所に来れたことに感動を覚えつつ、眠りに落ちた。
と、ここまではよかった。本当に、ここまでは・・・
ラパスに到着するころから、体調悪化。悪寒&吐き気&頭痛の3点セットが私に襲ってきた。

| | コメント (0)

2007-07-26

酸素不足

今日の標高スクレ2790m→ラパス約3700m(低地部分)
スクレから飛行機で45分でラパスに到着。標高が高いので、飛行機から見る景色が、山と飛行機が近いなぁーと感じる。ラパスに近づくにつれ、街に白いものが見えて、乾燥したら土地も白くなるんだねぇーとかシラス台地って言葉あったよねぇーと笑っていたら、それは雪だった。空港は、世界で一番高所にあり約4000m。そりゃ、冬なんだし雪があってもおかしくはない。そして、この空港には酸素ボンベが常備してあるらしい・・・。
ウユニほどではないけど、また1日で極寒。

Cimg2023 同期に迎えに来てもらって、ラパス市内へと向う。タクシーのおじさんはちゃんとわかっていて、市内を一望できる場所で止めてくれた。
ラパス市内はすり鉢状の中にある。お金持ち地域がすり鉢の底(低地)に住み、上に上がるほど低所得者の層になっているとのこと。こんだけ高所だと、100メートルでも低地に居るほうが空気の濃度はもちろん濃いわけで・・・空気の濃度にさえ格差があるなんて、せつない。
その後、勢いでラパス一の5つ星ホテルに泊ろう!とテンション上げたけど、冷静に考えて5つ星ホテルのまん前のホテルに決定。それでも、NHK・お風呂のバスタブ付・ネット無料のホテル。景色がすごく綺麗に見える11階のお部屋だったけど、高所にいるのに他の部屋の人よりもまた高所に寝てしまう私達。 Cimg2031

次の日のチチカカ湖ツアーを探しつつ、ザガルナガ通りと呼ばれる土産物街を散策。坂が多い街だから、フラフラ&ゼエゼエ。ボリビア人に混じってスタスタ歩く同期が超人に見える。

その後、同期が活動するラパス日本人会に授業参観へ。
日本人会には、以前ブラジルでお世話になった友達も働いていて2年ぶりに再会!お互いに一言目が、変わってないねぇーって。なんだか嬉しい。高所じゃなかったら、一緒にビール飲んで騒いだのに・・・。
高所に住むって色々制限あるわ。
授業がまだある同期を残して、ボリビアのスターバックスと呼ばれている(私が呼んでいる)高級コーヒー店へ夕食へ行った。ボリビアの物価から考えると恐ろしく高いこの店はAlexandre café(アレキサンダーカフェ)。ボリビアとアメリカにあるらしい。豆乳カフェオレを注文したけど、ボリビアのコーヒーって薄い。コーヒーよりマテ茶文化が強いからだろうけど、やっぱりコーヒーはブラジルで飲むのがおいしいかも。

ホテルに戻って、お風呂で冷えた体を温めようかとおもったけど、血行がよくなったら高山病の症状が出るらしいので、ここは明日のチチカカ湖ツアーに備えて我慢した。

| | コメント (0)

2007-07-25

トイレ休憩の無い旅

今日の標高ウユニ3660m→ポトシ4070m→スクレ2790

朝8時半にポトシに向うバスが出発。今日も、ボロボロバスに超満員。

6時間で着くって言われたけど、行きが8時間かかったからねぇーとか言ってたら6時間ぴったりで着いた!ただし、食事・トイレ休憩なし。結構、きついかも・・・

Potoshi ウユニ→スクレ間は山道をクネクネと上る。時々、ヤギにリャマにアルパカが走ってる。。バスの移動中に走る道は当然舗装もされてないし、崖道を通るので夜中の明かりのない中、ウユニまで8時間かかったことは納得。そして、あのリズムが微妙におかしい音楽もサービスではなくて、眠って死なない為の命綱だったのかも・・・っておもった。
また、4000mを越える高所にポトシに着いて、今日中にスクレに戻りたいのでバスを探すもバスの倍の値段だけど、早い乗り合いタクシー発見。タクシーは結局3時間近くかかったけど、暗くなる前に到着。

しかも、2000mまで一気に下がったので、気のせいか空気が濃いよねーっと言った矢先、やっぱり高山病の症状が出る。でも、高山病と同じくらいトイレが無いボリビアの旅も結構怖い。スクレまで下山して、街なのでトイレを気にすることなく水分補給が出来て正直こんなにうれしいことはない。

スクレは、ボリビアの憲法上の首都だ。しかし、殆どの政府機関はラパスに移動してしまっていて、現在は数カ国の大使館があるのみ。例えて言えば、本当の首都は大阪だけど政府機関や国の中心は東京とでもいいましょうか。到着日は、スクレは首都だから機能をちゃんと戻そう!的な祭りなのかデモなのかよくわからないものを開催してた。

夜は、昨日までの極寒が嘘だったんじゃないか!とおもわれるぐらい、凍えることもなく久しぶりにがっつり夕食を食べて安眠。

| | コメント (0)

2007-07-24

ウユニ塩湖ツアー

当然だけど世界で一番高所にある塩湖。
乾季の冬は、湖が乾燥して真っ白な大地になり、雨季の夏は水がたまり、それはそれで綺麗らしい。

ツアーは、6人+ドライバーでトヨタのランクルで出発。
旅行会社が気を使ってくれてブラジル人4人と一緒にしてくれたけど、意味もなく雄叫びを上げ、必要以上の音量で音楽を聴く、私の中で一番嫌いなタイプのブラジル人だった・・・。気は遣ってくれたけど、あのテンションは疲れたなぁ。

最初に塩湖の近くにある列車の墓場に行ったのだけれど、墓場っていうか放置されてしまっただけという場所で・・・そうそう、ウユニは僻地にあるけど塩を運んだりするために今でも鉄道がちゃんと走っている。

Uyuni_sio 塩湖に入ると、塩を集めて小さな山を作ったものが辺り一面に見える。この地点で、スキー場以上に真っ白な世界だからサングラスが無いと、外では目が痛い!!

しばらく真っ白な世界を走ると、塩湖の真ん中にある魚島に到着。Uyuni_saboten

島には巨大サボテンが生息していて、ここはここでまた違った世界を創りだしていた。ニョキニョキと空に向ってどドーンと生えている姿は、奇観な感じもす る。殆どのツアーはここで、遅めのランチを取って、しばらく休憩をする。たいした高さじゃない島だけど、高所にあるだけに石段を一歩一歩登るUyuni_sima だけで、心臓バクバク、頭が薄ら痛い・・・。だけど、高いところから塩湖を見渡せるのは此処だけなので、這ってでも上るべし!

そして、塩湖内に2箇所塩のホテルがあるのだけど、全て塩のブロックで作られている。塩のブロックを理解するのに半日私はかかったけど、ウユニでは一般の食用塩は、湖の表面の塩を削り取り1m程度の高さの小山を作って乾燥させて作る。

また、湖に斧で切れ目を入れ、1m程度の大きさの立方体に切り出している。この塩のブロックは、家畜放牧地にそのまま置いて家畜になめさせたり、ブロックのまま別の塩精製施設に運んだり、塩湖周辺では塩のブロックを建材に使って家などを作ることもあるらしい。まー便利なわけです。だから、塩のホテルはベットもテーブルもオブジェも全て塩。夏になったら溶けないのか心配なホテル。
Uyuni_hotel2Uyuni_hotel 

勇気ある人は泊っているみたいだけど極寒の今の時期、ありったけの防寒具&カイロをもっても一晩宿泊する勇気はなかった・・・Uyuni_yuyake

夕方6時を過ぎると、夕陽が真っ白な大地を赤に染めながら落ちていく。
青と白のウユニ湖が、赤と白の大地に変わっていく短い時間。

一日があっという間に過ぎた。

 

| | コメント (0)

世界で一番行きたかった場所

Uyuni

いつかこの目で見て、肌で感じたい場所が私の中にいくつかある。
ペルーのマチュピチュ・エジプトのピラミッド・インドのタージマハール。
だけど、一番行きたい場所は、ここボリビアのウユニ塩湖。
富士山の頂上と同じ高さにあるのに、ハイシーズンは冬という恐ろしい場所だけど、やっぱり本物を見て本当に来たかいがあったなって、思った。

鳥肌ものを通りこして、ただ見つめるだけ。
ひと目見ただけで衝撃を受ける景色。
白い大地、雲ひとつない青空。
ここに来れたことに、感謝。

| | コメント (0)

2007-07-23

一気に富士山越え!

今日の標高:サンタクルス約440m→スクレ約2790m→ポトシ約4070m→ウユニ約3660m(ちなみに富士山3776m)

移動日の今日、なんとしてでも明日の朝までにウユニつかなければ私の夢は叶わない(大げさだけど)。朝10時半の飛行機でスクレまで約45分のフライト。ここで、約2400m標高が上昇。気のせいか、ちょと息苦しい。この後のことも考えて高山病予防の薬を大量購入。
スクレに到着後、次の町ポトシの町まで空港からタクシーを利用。快適に3時間ちょっとのドライブと言いたいけど、この3時間で一気に富士山の頂上を越える高さまで走る。ぐんぐんと山道をスピード上げて走る車と並行して、空気が薄くなっていくので(?!)眠気が襲う。寝たら余計に空気薄くなって 高山病の症状の一つ頭痛が現れるのに、構わず爆睡。Cimg1790

運転手の言うとおりの時間でポトシに到着。ここは、アンデス山中 の鉱山の町で、一時期、銀が発見されてシルバーラッシュが起こった。そして、世界で一番最高峰にある町。当然のように、ブラジルなら確実に強盗に狙われるであろう速さで歩かなければ息苦しい。二人でよたよた、フラフラ。朝飲んだ薬が切れたらしく、私は頭痛がひどくつらかった。

Cimg1785ウユニ行きのバスまで時間があったので昼食をとりに町の中心地へ。
素朴な疑問。こんな高地に住んでいる人が標高1000メートル以下の町にいくと、空気が濃すぎて過呼吸とまでもいかなくても私の反対でしんどくなったりするんだろうか??スペイン語が出来たら聞くのになぁー。
フラフラ歩いていて気がついたこと。こんな高地にもちゃんと町の中心には教会がある。カトリックのね。それって、スペイン侵略時代にここまでスペイン人が宣教に来たからかしら?宣教も大変だっただろうねぇーなんて考えてしまう。

夜6時半にウユニ行きに出発。6時間のバス移動。インジオのおばちゃん達がものすごい荷物で狭い車内に乗りこんでくる。通路にまでどーん・・・と座っている。私たちは一番後ろの席、狭いなんてわがままは言えない。席が確保できただけ感謝しなきゃ。
標高4000mの夜は当然のように極寒。ひつこいようだけど、富士山より高いので当然。靴下2枚、レギンス、ズボン、ババシャツ、ロンT、フリース2枚、パーカー1枚、マフラー、帽子2枚、毛布を巻いてても寒い。雪山に裸でいる気分。バスには暖房なんてないから、外の寒さがそのまま伝わる。
出発してから、リズムがなんか歌詞とテンポがずれた民族音楽が爆音で車内に響く。頭痛も始まり、イライラするが誰も音が大きいことに疑問をもたないことにまたイライラする。頭から毛布をかぶり耐えること数時間。休憩だって言われたのが夜の10時過ぎ。空は一面の星なんだけど、今日はつらいなぁーなんて思いながらお店の人に、トイレどこ?って聞いたら、ないよーって返された。へっ、トイレのない食堂ですか・・・。山の中の一軒食堂なので、是非ともトイレは設備してほしいよ・・・と心の中で叫びつつ声にならず退散。
本当は高山病を予防するために水はたっぷり飲まなきゃいけないけど、トイレが無いことが多くて今日は2人で500mlも飲んでない。しかも、ボリビア人と話してて、あと2時間じゃ絶対着かない距離にいること発覚・・・。街灯のない山道走っているからしょうがないけど、久しぶりにつらい状況に凹む。それでも、行きたい場所ウユニ。
結局、ウユニの町についたら3時過ぎ。ウユニに着いたらホテルの客引きがいるだろうと思っていたけど、時間だけに誰もいない&寒い。やっと、ホテルへ行きベットに入ったのは4時前。約20時間近い移動が終わった。


| | コメント (0)

2007-07-22

アマゾンよりも近いボリビア

Cimg2020今日の標高:サンパウロ約800m→サンタクルス約440m

なんてたって、サンパウロからアマゾンに行くより飛行時間が短いボリビア。気力と体力があればブラジルからお手軽に行ける国。6年前に高山病と時間がなかったために行けなかった場所に行くべく1週間の旅行を決行した。

標高高いし寒いよと脅されていたので、ありったけの防寒具&毛布持参で挑んだのに、ボリビア第2の都市サンタクルスは蒸し暑い!!!ちょっとした常夏。そりゃ、サンパウロより標高低いから寒いわけないわな。

夕方着で次の日早朝出発なのにも関わらず、サンタクルスで活動中のSさん夫婦のお宅にお世話になりました。しかも、すき焼きをご馳走になり涙!ボリビア日系コロニア、サンファン移住地産生卵を食べた。1年ぶりに生卵はとてもおいしゅうございました。

| | コメント (0)