2008-06-21

100年目の節目

100syunen ブラジル日本移民百周年公式式典に参加。
朝から雨模様。なんだか、今までの混乱を象徴するかのような天気。ブラジル方式の最後はなんとかなるさー的考えもだめかなーと気持ちもどんよりしながら、会場へ向う。

レインコートを着て、冷たい&寒い中ジーっと座ってパレードを見つめていたけど、正直皇太子様到着予定の4時まで気力が持つかどうか・・・なんて思った弱い私。

だけど、皇太子様到着したとたん、お天気が晴れになり光差し始めて、やはり皇太子様効果ありと確信。

1世にとっては本当に節目の百年ではないかと思う。私もなんだかんだ言いつつも、やはりこの節目に立ち会えたことは感動しているし。

100syunen2 だけど、がっくり&怒りを覚えた日系人の行動はいくつもあった。
国歌斉唱を終えた時1世と思われる数人の人は感慨深く目をつぶって余韻に浸っていたのに、ブラジル人のノリというかなんでも奇声を上げて喜び勘違いな行動をしている人が多かった。しかも、皇太子様のスピーチの途中で、マイクが変な音を出しスピーチを一旦中断された、復活した際あのラテンのノリ丸出しで口笛&奇声を上げて「NARHITO-」と叫んでいるのを見た瞬間、あぁ、ここにはもう日本はないんだなーって気づいた。残念でならない。
何でも、ノリがよければいいなんてないのに。日系人は昔から、行儀よく物静かで頭がいい・・・という神話は百年たてば・・・。
同じ空間にいて、こっちが恥ずかしかった。

異国の地に家族で又は単身で出向いた人々、様々な事情があったと思う。外国で一旗あげたいと願った人、生きるためにはブラジルに行くしか道がなかった人、人と違う人生を歩んでみようと思った人、同じ船に乗っていても乗った理由は様々だっただろう。
楽してブラジル生活を送った人はいなかったと思う、苦しい・つらい・働づくめ・・・ネガティブな言葉で象徴されるような生活を最初は送った人が多かったと思う。本当に頭が下がる思いだ。
でも、私の周りの1世の方々はくちを揃えていう。
「ブラジル好きなんだよね。ここに来てよかったよ」って。
そんな人がいっぱいいたから、日系社会も百年を迎えられたんだろうな。
これからは、日系社会も新たな形に変形していくと思う。その中で、日本というものはどのように伝わっていくのだろうか?
楽しみである。

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2008-06-18

Viva!!移民百周年

Sinbun 本日、ブラジルに日本移民が到着した記念すべき日です。そして、100年目。
サンパウロの有名な新聞でも特集あり。
史料館にない写真等を使用してあり、興味深々で読んでいたけど、ポルトガル語に疲れた・・・

さて、金曜日には私の職場に皇太子様いらっしゃるそうですが、私らは近づいたらいかんらしい・・・

100年目の本日は感無量!と言いたいところですが・・・、21日の記念式典の入場券の受け取り作業がうまく行ってないようで、職場があるビルは皆様殺気立っておられます・・・
無事全ての式典がうまくいきますように!!
願うばかりです。  

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2008-06-07

百周年まであとちょっと!

  Cimg4755

先月からレアル銀行で開催されている、ブラジル日本移民百周年記念して、Japãpo em cada um de nós 私たち、ひとりひとりの日本 の特別展示に行ってきた。日系銀行ではないレアル銀行がこの話が出たときから、この展示会に力をいれてくれていたのは、職場で毎日あう銀行から派遣された調査担当の人との会話で知っていた。 そして移民乗船名簿をデジタル化したシステムが完成し、そのお披露目もされているので完成度を見たかったのだ。

今回の展示は、百年にわたる日系社会がブラジル社会にもたらした、日本の文化・経済・技術分野が解説してあるとのことだったが、解説というより、アート的な感覚の展示でしっかり歴史が知りたいなぁーという人には正直微妙。しかし、華やかに展示してあって、展示量は少ないものの満足感はあるかも。
で、一番見たかったこの乗船名簿システム。せっかくなので、調べている人に許可をもらってどういうものか写真に撮ってみた。

Lista まず、名前を入力。
ここで問題が発生する人々を何人もみた。例えば、「ち」chiで表記されるのだけど、ポルトガル語表記になるとti , 「つ」tutsuになっちゃうので、自分の苗字を入れてもポルトガル語表記になっている人の場合ひっかかってこない・・・しかも、世代を重ねるにつれて、微妙に読み方が変化してしまいそのまま登録されてしまった苗字も、祖先の出身県とか名前を覚えてないと、出てこない・・・Lista2

と問題はあるのだけど、とりあえず今回は出力された。
そして、出てきた名前をクリックすると同行家族名が出てくる。
Lista3もちろん、船名・日本出発日・ブラジル到着日・配耕先・駅名までちゃんと!!

これ、ちゃんと見つけられた人々は結構感動していた。関係のない私でも感動するんだから、当たり前だよねー。これもっと宣伝して欲しいものです。
(これ、出身県からも調べられる機能あり)
百周年まで、あと数日。
素敵なシステム発見しました。

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2008-05-26

イケメン

   Bonitao
大興奮だったゲイパレードで、一番のヒットはこれ。
このかっちょいいスパイダーマン。
この年で、この美形はかなりのもの!愛想もいいし、将来有望はまちがいなし。隣の妹もこれまたかわいい!!

おばさんお姉さんとしては、後ろのお母さんみたく将来ならないことを祈るのみ。貫禄ありすぎですから・・・

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2008-05-25

興奮

したこの日曜日。
サンパウロはゲイパレードでした。最近では世界最大の規模を誇るらしい。
なのでか、週末のパウリスタ大通り付近のホテルは男のカップルが多く、しかもこの辺りのホテルはどこも満室だったとか・・・

お天気もよく、ビール片手にフラフラって思ってたのに、やっぱり興奮してカメラ片手に人ごみに紛れ、ビールどころじゃなかった2時間。
    Parada2
よく見かけるコスプレ。(右)パンツはもちろん白。素肌に金色のラメグリッター塗りたくってるので、すれ違うときにぶつかるともれなく私もグリッターがつく。
左はよーーーーく見ると、本気で怖い。で、声はおっさんだった・・・ご愛嬌で・・・

  Parada3
山車の上で踊り狂う方々。
結構イケメンだったりすると、がっくりしてしまったり。だって、女には興味ないんだもんねぇ・・・・

  Parada
彼女(彼??)の胸に注目!!!私の顔のすぐ横まで、胸がっ!!!
胸の間にペンはさんでテレビ局のインタビューにこたえてた。
偽物とわかっていても巨乳がうらやまし・・・

  Parada4
おっさん白雪姫。「あんた同じディズニーね!」と言われて、ご機嫌がよかったのか抱きついての写真。彼女のスカートに注目。小人が抱きついてます。で、白雪姫と別れ際、後ろ姿みたら、スカートはいてなくてTバックに網タイツでお尻プリプリしながら歩いてた。

大興奮のゲイパレード。万歳!

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2008-04-30

お土産

  Matu

出来損ないのパイナップルじゃーございません。
これ、パラナ松の松の実。熱帯性のフルーツみたいだけど、高所の涼しいところでしか育たない松なんです。コレ。私の手のひらにどどーんと鎮座。重い・・・
これ、木から落ちてきて人間に直撃したら、失神ですむのかしら。

で、これパラナ土産にいただきました。
さて、食べれるお土産は大歓迎の私ですが、食べれないとなると・・・
どーしたもんでしょうか。

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2008-03-26

ポップカルチャー

Tokyo サンパウロに日本のメイドが現れたらしいよ・・・と聞いたので、SESC(セスキ)という労働者団体の文化センターで開催中の「東京画 TOKYOGAQUI」に出かけた。

移民百周年ということもあり、サンパウロは様々な場所で日本文化紹介に近い形で展示会・コンサート等行なわれている。殆どが、日本=着物、侍と昔ながらのステレオタイプ的な展示会が多い中で、これは目の付け所がちがった!!Cimg4368

会場に上がるエレベータ内は 、楽しみにしていたエレベータガール(付けまつげがすごいらしい!)は不在で、その代わり内装が派手に「日本」を強調していた。でも、全然ポップでもなく外国人がイメージする日本。
ところが、会場に着いた途端、「何これ・・・」と唖然とする作り。ピンクと青のネオンがひかり、ロリータさんがウロウロ。その横で、気合の入ったブラジル人たちが「ダンス・レボリューション」をしていて・・・更に、その後ろでは、食い入るように画面を見てプレステ・Wiiのゲームをしている人々、音が外れていようがお構いなしでカラオケをしている人。
日本ってこんな文化の国だったけ??と思う光景が目の前に広がる。Cimg4370
Cimg4369 KIMONO・SUSHIが日本文化だと思っている人にとってみれば、カルチャーショック受けると思う。絶対。でも、これも今の日本文化の一部だということには間違いない。ある意味で斬新な取り組みだったのかなーなんて思う。日本人の私でさえ知らない世界を垣間見れたのだし。

会場の隅でひたすら「パラパラ」のDVDが流れていて、ド派手な女子高生が踊っていた。そのDVDを何回も見て覚えたであろうブラジル人(男2、女1)がオリジナル振り付けを入れつつも完璧に踊っていた。彼らはきっと、このDVDに出てくる女子高生がいまどきの日本人女性なんて思ってやしないか心配。
そして、これが今の日本を象徴するものだと思われても困るわけで・・・
日本人としては、ポップカルチャーがステレオタイプの日本文化と並んで世界に浸透するのは嬉しいのだけど、なんだか微妙な心境。

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2008-03-24

一応、祝パスコア

パスコアにはウサギと卵がつきもの。

カーニバルが終了した後は、スーパーには卵型のチョコレートが大量に並ぶブラジル。そして、大量に買い込んでいくブラジル人。

Pascoa いつもスーパーに行くたびに、ほしいなぁーと指くわえてみていた私。お値段が相当いいので、絶対パスコア後に安くなったら買おうと心に決めていた。カトリック教徒じゃないから、当日に食べなくても全然かまいませーん。

今日、そういえばパスコア明けたなぁーと思いスーパーへ行ったら、思ったとおり安くなってましたチョコレート!!そして、安くなったチョコレートを抱えているブラジル人に混じって私も売り場へ。

結局悩んだ末、卵の中におもちゃが入っているのは必要ないので、中に更にチョコレートが入っPascoa2ているものとウサギのチョコレートも購入。

このウサギ、顔がなかなかイケテル。食べようと思うと、目があってしまう・・・
なんだか、ウサギに「食べたら呪うでぇ~」と言われているようで、食べれない。しばらく置いておこうかとも思ったけど、久しぶりのチョコレートなので感謝して(何にやろ・・・)、頭からガブリッといかせて頂ました。

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2008-03-11

キリンのお引越し

昨日の夜のニュースを見ていたら、いつもは殺人・強盗・暴動ばかり伝えているはずのニュースが珍しくほんわかする話を伝えていた。

Girafa サンパウロにいたキリンのZagallo君(10歳、身長5メートル)がサンパウロの動物園からリオの動物園へのお引越しドキュメンタリーだった。移動距離約400キロ、時間にして31時間かけてのお引越し。身長が高い彼のこともあり、時速30キロ、最高時速は40キロでのゆっくりめの移動。移動には、飼育員が常に付き添い、州警察、軍警察、高速道路担当の警察など、多くの人のおかげで無事にリオに到着したとのこと。Zagallo君が通る一般道では、何故かお祭り騒ぎで踊りだす人、Zagallo君にエールを送る人など、ブラジル人らしい見物の仕方だなぁーと思う場面がいくつか。電線がZagallo君の頭より低い地域はかなり大変だったようで、到着後の飼育員はかなりお疲れモード満載でした。

いやぁー、ブラジルもたまにはいいニュース流れてくるもんなんだねぇ。いつもは、ニュースを見ていてぐったりするのだけど、こういうニュースを見るとブラジルも今日は少し平和だったのね!なんて思ってしまう。

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2008-01-26

新年快楽

China いつもの東洋人街が、本日は中国一色。
旧正月に合わせて、今年で3回目の中国移民のお祭り。
東洋人街も名物である、赤提灯もねずみの絵を書いた新年快楽(中国語でHAPPY NEW YEAR)看板で覆われてしまい、いつもの感じはまったくみられません。

最近、東洋人街ではよく中国語を耳にする。(声大きいのもある・・・)そして、日本料理店が少なくなった分、中国料理店の進出がめまぐるしい。それだけ、人も増えたんだろう。あと、何年かしたらココは龍が舞い、チャイナタウンになるかも。
それだけの勢いがあった。China2_2

ところで、この女の子がかぶっている帽子。
紙で出来た、中国帽(?)です。街で配っていたので、見ていたらこれ売りもんでした!!!配っているんじゃなくて、1つ1レアル(62円)!!!売るほうもすごいけど、これを1レアルも出して購入するブラジル人の気持ちも正直わかりません・・・

日系のイベントだと、こういうものは確実に無料です。
さすが中国。商売根性ありますな。

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2008-01-24

454歳

Sp
サンパウロ市は本日祝日。
454回目の誕生日。

500年ちょっとしかないブラジルの歴史の中では、結構おじいちゃんの市じゃないかと思う。
お誕生日おめでとう。

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2008-01-19

ここまで着たか!ブラジル寿司事情

先週の友の結婚式の帰りに、皆でお食事会をシュハスカリア(ブラジルBBQレストラン?)で見つけた一品。

Ikura
ここのシュハスカリアは、お肉以外のサイドメニューが充実していて、お寿司もサーモンだけではなく、珍しく軍艦巻きも何種類かあった。
しかも!魚卵が大好きな私が目ざとく見つけたのがコレ。イクラ様。
長時間お皿に並んでいたこともあり、少々ノリがしっめぽいのはしょうがない。
イクラが食べれるんだから。

で、先にコレを食べた友人が変な顔をした。そして、驚愕の事実に気がついた!

「イクラがムニュムニュする・・・」
「ムニュムニュって・・・。日本にもある偽イクラかなぁー」
「それにしても、おかしいよ・・・」
「じゃぁー私も食べてみるわ。一粒ね・・・。確かにムニュムニュする。」
「もしかして・・・これタピオカ???」
―沈黙―
「そう言えば。確かに。しかもよく見たら、粒がオレンジ一色やし・・・」

確かに、イクラの粒とタピオカの粒は似ている。
が!!!!イクラを馬鹿にしとるのかぁぁ!と私は怒りたい。
しかし、ここまでやるのはそれはそれであっぱれ。

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2008-01-13

Ceaza-サンパウロ中央卸市場

Ceaza1_2仕事の中で、CEAZA(セアザ=サンパウロ中央卸市場)の写真が必要になったこともあり、連れて行ってもらった。
さすが、サンパウロの台所でもある市場なので活気もあり見ているだけでも楽しい。
それに、普段購入する野菜に比べて当然だけど生きがいい!!市場内は、野菜に限らず果実・花・魚・肉とわかれて並んでいた。
そこを、フラフラ歩いていると、いろんなものを味みさせてくれる。値段交渉をするのが楽しくて、ついつい買う気もないのに値段を聞いてしまう・・・

Ceaza2 サンパウロは日本移民が多く入植したこともあり、また近郊農業で野菜を栽培していた経緯もあり、日本から持ち込まれた野菜を多く見かけることが出来る。
今日も、みょうが(手前)が今旬なので山積みされ、しょうが、大根、日本のかぼちゃがあった。海外にいるのに、簡単に日本野菜が手に入るありがたさ、身にしみます。

本日は、旬のバイーア産の大きなマンゴーを4つで300円、アメリカンチェリーを2袋で300円、さば?と思うような大きい鯵を180円で(3枚におろしてもらった!)購入。
マンゴーは濃厚な甘さで、太陽の恵みをたっぷり受けました!とコピーが付けれるぐらい美味。久しぶりにこんなに美味しいマンゴー食べたかも。

食いしん坊の私にとっては、テンション上がりまくりの場所でした。日本ってこういう市場あるんだろうか?

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2008-01-10

オノヨーコとセントロ

Bc 11月からBnco do Brasil(ブラジル銀行)の文化施設で行われていたオノヨーコ展にやっとこさ行けた昨日。
セントロにあるので、いつでもいけるわーと思ってたらもう1月。場所を調べたら意外と近所だったので、歩いてふらーと仕事帰りに寄ってみた。

ジョン・レノンの奥さんである彼女は知っているけど、アーティストとしての彼女は知らない。どんな作品に出会えるか楽しみにしていた。

Bc1_3
文化施設の建物は、ブラジル銀行の旧本店だったもの。この周りはセントロらしくクラシカルでありながらも洗礼された佇まいが残っていて、ちょっとヨーロッパの街角にワープしたみたいだった。普段、セントロは危ないから近づかないようにしていたけど、夏時間の今8時ごろまで明るいし人通りもあるので、私の知らないセントロを見つけることができた。
さて、最初の目的である彼女の作品は・・・
私の想像をはるかに超えてしまっており、芸術性にかけている私には理解出来ないものが多くあり・・・と言う状態でした。残念。
Centro
その後、セントロを散歩して見つけたのが昨年か
らチェックしていたSALVE JORGE というBARに出くわした。せっかくなので、涼しい風が吹く中で生ビールを飲んだ。夕方までは、暑く日差しがきついのに、夜は涼しいぐらいの風が吹く。そんな中で、セントロのレトロ感たっぷりな中で飲むビールは美味しかったなぁ。

Centro3 ふと、上を見上げると!
クリスマスのイルミネーションを継続中のサンタンデール(銀行)ビル。これ、我が家からいつも見えてたんだけど、こんなに近くでみたのは初めて。

初セントロ探検は新しい発見が多くて、気に入った!
危ないことには危ないので、気をつけながらも、この夏の間は夜風に吹かれながらビールを飲んで、クラシカルなサンパウロを味わおうかな。

Salve Jorge

Endereço: Praça Antônio Prado, 33
Centro - Centro - 3107-0123
Horário: Segunda a sexta, 11h às 23h; sábado até 19h; fecha domingo.
http://www.salvejorge.com.br

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2007-12-14

フェイジョン・ショック

新聞Arrozfeijao179x137を読んでいたら、ブラジル人には欠かせないフェイ
ジョン(豆)が今年の異常気象の為、値段が高騰しているとあった。

このフェイジョンて、ブラジル食のご飯・肉・豆の基本3点セットだから、無かったら物足りないだろうに・・・。
値段の上昇も異常で、12月は11月の21.78%高、年76.29%!!

むこう半年は値段が下がる見込みはないらしい。

経済格差の大きいこのブラジルで、貧乏な家庭でもこの基本3点セットは購入できるほど安いものだったのに。今年に入ってから、小麦粉・乳製品の値段上昇もあった。
小麦はご飯と同じくらいの消費量があるであろうブラジル人は、ピザ・ケーキ・パスタ・パンの値上げに嘆いてた・・・
この次は豆ときたか。

豆が現在、1キロ6.59レアル(約450円)に対して大豆は1.95レアル(約150円)らしい。政府は、大豆代用案を提案しているとも記事にあった。
街のレストランに大豆の煮込みが現れるのは時間の問題。
それはそれでおいしいだろうが、ブラジル人的にはどうなんだろう。


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2007-12-13

日系移民特集

Capa380先週土曜日に発売になった雑誌VEJA(ベージャ)が、来年日系移民100周年を前に日系移民について特集を組んだ。
VEJAは日本にもあるTIMEに近いので、経済から文化・スポーツまで幅広いテーマで毎週楽しませてくれる。まっ、私の語学力だと1冊買うと1ヶ月は十分読める。

VEJAの取材チームが8月頃職場に出入りしていたので、発売を楽しみにしていた。事前説明では、100年の歴史を特集するということだったが、表紙を見ると移民第一陣を乗せた「笠戸丸」の写真を持つ4世の子供と100anos depois(100年後)という見出しだった。
たぶん、100年の歴史を書いてもおもしろくないので、100年たった今からの目線で特集を組み替えたみたいだ。

内容は、1世から4世までの紹介をすると共に、各世代の特色をデータにまとめている。そして、日本に出稼ぎにいった人々の生活の紹介、そして今の日本の新宿の風景やコスプレをしている若者の話等々、歴史で終らずに話の展開をうまく持っていってると思う。これなら、移民史に興味のない人でも、ひとつの日本ルポ的な感覚で読めるはず。さすが、VEJA。

さて、ブラジル社会で100周年が取り上げられているにも関わらず、日系社会に盛り上がりが今ひとつ欠けているのは、気のせいではないようで・・・
あと半月で2008年。
さぁ、どうなるのか。

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2007-12-03

寿司+いちご

Itigo ブラジル風和食。

いちご寿司。和食をおいているサンパウロ市内のレストランなら簡単にみつけることの出来る一品。
さすがに、日本食専門レストランにはないけれど。

どこで、どーなったらこういうアイデアが出たのだろうか。
このほかににも、マンゴー・ぶどう巻きも見たことがある。

これを、じゃぶじゃぶと醤油にくぐらせて食べているブラジル人を見ると、時々悲しくなる。

「俺、日本食たべたことあるよ!」と自慢して、何をって聞かれ時「いちご寿司」って言ってたりしたら・・・ あぁぁぁ。

誰か挑戦してみてくれませんイチゴ寿司?私の代わりに。

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2007-12-01

クリスマスにむけて

夏のクリスマスに向けて、各アパートの玄関や家のイルミネーションが日々激しくなってくる今日この頃。Natal_2

我がアパートのお隣さんは、かわいい黄色のおうち。

そこに、突如現れたキリスト生誕の模型。
どうやら、一晩中きらきらと輝いておいでになるらしい・・・。

そして、次の日にはお庭に大きなサンタの模型が3つ。様々動きをあらわしているみたいで、ソリに乗ってたりプレゼントを配っていたり。

Natal2 そして、数日後には玄関にこの模型。あれじゃードアを開けるたびに邪魔になるような気がするのだけど・・・。

夏のクリスマスだろうが、ちゃんと模擬雪も用意したりと結構凝ったことをしているところが多い。こういうのを見ると、あぁ西洋文化の国にいるんだなぁと実感。

隣に負けじと我がアパートも、今年は管理費の積たてからクリスマス用の装飾品を購入したとお知らせが貼ってあった。装飾品買うなら、エレベーターの破れた床マット購入すりゃーいいのに。

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2007-11-01

ワールドカップ2014

Futeboal_2 なんと、なんと!2014年ワールドカップはブラジル開催が決まった。64年ぶりのことらしい。

現地点で街はコレといって盛り上がりはないけど(あまり先のことを考えないブラジル人なので、2014年ってはるかかなた先のことだなぁー的な感じだと思う。)
きっと、きっとワールドカップが開催される(6月頃だったけ?)月は、仕事なんかしないんだろうなぁー。ブラジルはワールドカップでブラジル代表の試合があるときは、仕事も学校も試合を見るために仕事も授業もなくなる。そんな国だから、自国開催になればきっとワールドカップ期間中はカーニバル時期同様国が機能しなくなるのは目に見えている。

ただ開催に向け、約1260億円近い資金が投入され経済効果も大きく期待されるブラジルだけど、その前に解決しなければならないことが多くあると思うのは私だけではないと思う。

今年のパンアメリカン リオ大会・世界柔道リオ大会で大きく自身がついたブラジル。しかし、ワールドカップとなれば規模が数倍変わってくる。都市整備・治安問題等々解決していかなければならない問題が山積みだ。

7
年後、コレを気にブラジルは大きく飛躍し世界の大国入りをするかもしれない。そんなブラジル人の夢をブラジル好きの私としては、一緒に見てみたいと思う。もちろん、ブラジル優勝のおまけ有りでね。

(写真はYahoo!Brasilより リオで開催が決定したことを伝えた様子)

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2007-09-09

Sambaも悪くないね

いい音楽を聴くと、どうやら体が続けて素敵な音楽を聴きたがるみたいだ。
3連休で、どこに行く予定もなかったのでライブ情報を見ていたら、以前から気になっていたアーティストがこれまた気になっていた家から公共機関に乗っていける範囲にあるショーハウスでやることを発見。

1180383652_1 どうせ暇なんだし、チケット取れたらいくしかないでしょーということで友達と出かけた。
今日は、Luciana Mello(ルシアーナ メロ)とJair Oliveira(ジャイール オリヴェイラ)兄弟。
なんとこの兄弟、日本人の血が流れている。確か母親が日系3世だったはず。おそらく、おばあちゃんと思われる日系の女性が会場にいた。そんなことで、妙に親近感もってしまったりする。

今日の会場はTom Jazzといって、一軒家のショーハウス。
雰囲気はシックで大人だねぇーという感じ。まるで、ワイン飲みながらチーズでもつまんじゃう?と言いたくなるような。
そして、嬉しいことに、ステージと席が近い!!今回は、当日に席を取ったので、前から3列目のテーブルだったけど、迫力は十分伝わった。

開始時刻を30分以上遅れてはじまったショーは1曲目からサンバで会場湧きだってしまい大盛り上がり。
今回のショーにはテーマがあって、O Samba me Cantou(直訳すれば、サンバは私に歌った。でも、どうやらニュアンス的にはサンバが私を引き付ける だと思う)。
でも、私たち日本人が想像するような、あの騒がしいサンバではなくて・・・・ 
なんと言えばいいのだろう、想像するサンバがお祭り用だとすれば今回のは洗礼された都会のサンバ・・・。
まっ、とにかく素敵なんです!ただうるさい・騒がしいサンバとは違うの。

彼女の声は、張りがあって太く強い伸びやかな声で兄も甘い声かと思いきや、同様に低くやさしい声だった。二人の声が会場を包みこみ、観客も歌う歌う。

最後には、ゲストで一人のおじさん登場。この人がまた、うまいのなんの!なんだこの声――!!っておもうぐらい素敵。そして、この人は多分サンバ歌う為に生まれてきたんだろう!って思うぐらい。後から、隣の人に聞いたところ、彼ら兄弟の父Jair Rodorigues(ジャイール ホドリゲス)だった。説明によると、MPB界の大御所らしい。この人も今後チェックする必要ありかな。

あっという間の、1時間半。サンバってうるさいだけのイメージがあったけど、これなら何時でも聞けるなぁーなんて。ブラジル音楽はやっぱり最高だわ!

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2007-09-02

Show da Vanessa da Mata

最近ラジオで耳にする、Vanessa da Mata(ヴァネッサ ダ マッタ)の声。
力強い声なんだけど、女性らしい透明感もあって、それはそれは素敵な歌声の彼女。ジャンルとしては、北東部の民族音楽からレゲエ・サンバ。最近はやりの歌はしっとり、と網羅するジャンルは広い。8月のショーに友人と行く予定が、気が付けば9月になってしまっていて・・・
残念ーーーーと思っていたら、追加公演があったので、前日に空いている席を急遽購入して観てきた。

Cd_aiai 一応観る前の予習として新聞を読んでいたら、裸足で歌うのが特色らしい。日本にもそういう歌手いたなぁ。
サンパウロ公演最終日ということもあってか、場内満席だったので熱気ムンムン。8時開始予定から20分ほど遅れて始まったショーは、いきなり大盛り上がり。
CD以上に強い声なんだけど声域は相当あるみたいで、タダ強いだけじゃないことがよくわかりました。
始まって数曲で、前方にいたおじさん2人が立ち上がって踊りまくり。そして、あらゆる場所で1曲終わるたびに、「ヴァネサァァ-----」「かわいいぃぃーーー」と黄色い声ではなくて、おっさん声が炸裂!!そういえば、おじさん率高い。

ショーのいいところは、CDでは決して聴けないアドリブがいっぱい見れて聴けるところだと思うけど、今日は彼女の遊び心がいっぱいで、素直に楽しくて感動。
アンコールも2回してくれたし、サービスたっぷりの2時間でした。
久しぶりに、素敵な歌手を見つけた満足感あり!

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2007-08-31

来週、日本でブラジルを感じれます。

どうやら、日本の中で「ブラジル」って身近な国になりつつあるらしい。
嬉しいことだわー。
同僚からまわってきた文字化けしているポルトガル語メールを一生懸命読解していたら、ブラジル祭りが東京で開催!!となっていてびっくり。
ということで、行きたいけど行けないので、関東近辺の方に是非ブラジLogo_2ルを感じてもらいたいなーと思って、お知らせ。

FESTIVAL BRASIL
代々木公園イベント広場
9月8日 9時~20時 9日 9時~18時
http://www.festivalbrasil.jp/

サンバやボサノバ以外のブラジル音楽も聞けるみたい。まだまだ暑い東京でビール片手に、心地よいブラジル音楽に浸かって癒されてくだされぇぇぇ。

あっ、たぶん我が心の友がフルッタフルッタというお店でアマゾンフルーツを売っているはずなので、フルーツ好きは是非覗いてみてあげてくださいな。

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2007-07-10

Dia da Pizza

Dest_pizza 新聞を読んでいたら、今日サンパウロは「ピザの日」とあった。

記事には、「パウリスターノ(サンパウロ州の人)は一日に100000枚ピザを消費し、サンパウロの人々には欠かせない食べ物だ!」と。

年に1・2回しかピザを食べない私にしてみれば、周りのブラジル人は本当によくピザを食べていると思う。西洋食文化には欠かせない基本3食品、チーズ・ハム・パンが三位一体になっているのだから嫌いな人は少ないだろうけど、あきれるくらい本当によく食べている。

そうそう、どうして今日がピザの日になったかというと、昔サンパウロで行われたピザ職人の大きなコンクールで優勝者が決まったのが710だったため。ピザ職人なんて、誰でもなれそーと思うのは私だけ?イタリアみたいに、このサンパウロではクルクル生地が宙をまってないもん。だけど、ポル語の先生いわく「ピザ職人の給料は最低賃金の15倍以上はあるわよ!」って。理由は、ピザは生地が重要なので粉の配合がうまくないとだめで、おいしい生地が作れる人はそういないので、高給取りだということ。

で、せっかくだからピザ食べたかというと、夕飯はおいしくおそばをすすりました。夕飯にピザだけというのがどうしてもしっくりこない私なのでね。

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2007-06-10

ゲイパレード@サンパウロ

Cimg1625_1 Por um mundo sem racismo, machismo e homofobia!(人種差別・男尊女卑・同性愛者蔑視のない世界に!!)というテーマで第11回ゲイパレードがサンパウロで開催された。

世界のゲイパレードでは最大だよ!とブラジル人はいう。しかも、後援は政府機関やブラジルの大企業が名前を連ねる。そして、パレードの前日からパウリスタ周辺のホテルは満室という状況だったらしく、商業的にもとてもありがたーいイベントになっている。

とにかくすごい人出で、昨年は220万人だったらしいけど、今年もそれぐらいだったんじゃないかな・・・。家族連れで見物に来ている人、友人と来ている人、海外から来ている人等々、冬なのに真夏日和の今日はビール片手に見物していた。

Cimg1635

Cimg1663写真でみれば、カーニバルのノリに近いことが伝わるかな?

ムキムキマッチョマンが上半身にラメを塗り、エンジェルの羽つけて、相方の彼と手をつないで歩いていたり、女性よりもきれいな男性が、シリコン入りの胸を堂々と見せていたり(もちろんトップレス!)、仮装行列並みの衣装でパレードしてる。そのよこでは、男性と男性が女性と女性が、そして男性と女性が3通りのカップルが路上で堂々とキスしている。Cimg1652

Cimg1634

正直、何がなんだかわからなくなる。

が、楽しいのはまちがいない。

来年も、きっと見にいくんだろうなぁー。

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2007-04-14

ことばの博物館

普段何気なく使っているポルトガル語。

よく、ブラジルは何語が公用語?と聞かれる。

ブラジル語ではなくて、南米大陸唯一のポルトガル語が公用語になっている。

なんだけど、ブラジル ポルトガル語と表記されることもある。ポルトガルのポルトガル語とは少し違うからね。

Cimg1459

 

昨年、市内にポルトガル語の博物館が出来てたらしく、週末誘われるがままに出かけてみた。
言葉の博物館って??

想像もつかないのが正直なところ。

Cimg1461

入ってみると、160メートルのながーいスクリーンにブ ラジルをキーワードにした言葉を映像と共に映し出していく。ブラジルは広告センスが世界でも認められているからという理由がぴったりと当てはまるぐらい、映像はおしゃれ。

がつーん!と体の中に入ってくる映像。


日本語にしてもそうだけど、言葉って思いがけないぐらい大きな力を持っていると思う。時に強く、時に優しく心に降りかかってくる。

少しづつポルトガル語が理解できている今日この頃、素直に言葉がどんどん入ってきた。残念ながら、心にではなく頭にだけど・・・。(心に入る日はまだまだ遠いのだろうな・・・。)

子供から大人までが、楽しみながら学べるこの博物館はしばらく私のマイブームの一つに仲間入り決定。

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2007-03-03

たまには都会から離れて

夏が終わりそうにもないサンパウロ。
湿気がないからまだいいけど、それでも暑い。

週末を利用して「東山農場」(トウザン)へ行ってきた。
隣のカンピーナス市はサンパウロよりも暑かった・・・。

Cimg1256 農場内には、以前使われてた奴隷小屋や労働者の為の家がそのまま残っていて、歴史好きの私としては、興味深深。
今回は、ツアー形式で農場内を案内してもらったのだけど、殆どがNHKドラマ「ハルとナツ」の撮影に使われた建物を中心に説明があった。もちろん、建物は昔ながらの物をそのまま利用して、撮影の為に内装を施しているのだけれど、折角農場と農場の歴史を知る機会なのにテレビの話ばかりされてしまい、正直げんなり。

Cimg1267 コーヒーって、苗から収穫出来るまで約4年かかるらしい。
東山では、収穫の際50%を機械で、残り50%を人手と分けている。機械は一度に100人以上の労働力を持つけど、綺麗に収穫出来るわけではないから、最終的には人に頼るしかないらしい。細かい作業は人間の手がやっぱり一番なのかもね。

あほみたいに広いコーヒー園で収穫をする・・・考えただけでも疲れそう・・・。

コーヒーの木に花が咲くって知ってる?
白くて小さいのが。(私も写真でしか見てない・・・)時期的には6月から7月にかけて、一瞬咲くんだって。 チャンスがあれば見たいのだけどなぁー。Cimg1269

太陽カンカン照りだけど、心地よく風が吹く。
ボーっっと木陰で鳥の声を聞きながら休むのっていいねぇ。
何にも考えずに、ただボーっと。贅沢だわ。
赤土がまっすぐに伸びている風景を見ると、悩みなんか吹き飛んじゃう。
やっぱり、ブラジル好きかも。

-東山農場豆知識-
サンパウロ市内から車で2時間のカンピーナス市のはずれにある。
ここは、三菱財閥の創業者岩崎家一族固有の農場。昔は世界中にあったらしいのだが、現在は日本の小岩井農場とここだけだとか。1972年にブラジル人から購入して、当時は壮大な土地があったのだが現在は900ヘクタールほど所有をしている。
主な農作物はコーヒー。
2005年に放送されたNHKドラマ「ハルとナツー届かなかった手紙」のブラジルロケ地に使われた。

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2007-02-18

カルナバル!報告その2

もう言葉なんていらない!
見てもらえば、伝わるでしょ!!Cimg0842Cimg0988
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パレードが終わった瞬間、また来年に向けて準備にかかるその情熱に乾杯!

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2007-02-17

カルナバル!報告その1

これが終わらないとブラジルの年明けは始まらない!とまで言われるカルナバル(カーニバル)。

今迄、リオとレシーフェ&オリンダを観たので今回はサンパウロをチョイス。カーニバルと言ったらリオなんだけどサンパウロだって負けてません!
今回は、一番前の椅子席をゲットしたのでゆっくりと朝まで見れました!

Cimg0832 チケットはテレホンカードみたいに薄い。これを機械に通して入場。その後、椅子席入口でもう一度、チェックされてリストバンドを腕につけられる。

会場は缶以外の物であれば飲食物は持ち込めて、ハンバーガーしかない会場ではおにぎりが超お役立ち。Cimg0835
Cimg0834会場はAからH(だったはず)までのブロックに分かれていて、そのブロックの中で椅子席・テーブル席・部屋・ベンチと4種類にわかれてる。
写真左が椅子席でその上がテーブル席写真右の部屋みたいなのが、カマロッチと呼ばれる一番高い入場料のお部屋。そして、その上がベンチ席。ここは値段が安いぶんほぼ立ち観になってしまうし、良い場所を取る為に早くから会場に行かないといけないデメリットあり。
Cimg0833
会場は1キロ弱の長い通路になっていて、ここをパレードが通るのだけど、スタート地点で始まっても、後方はなんのこっちゃわからないという状況がおきる。
大体、りの1チーム通ってから次のチームが通過するまで40分は暇・・・。
その間、眠って体力温存に励む人もいれば、一人で踊っている人、飲んで騒ぐ等々様々な人の行動が見れちゃう。

Cimg0836 パレードが始まると、赤いTシャツを着たおじさん達が少しずつ進みながら通過するの。この人たち、何のためにいるのかよく分からないのだけど・・・。
しかも、進むペースが綺麗にそろっているのには驚き!
7チームが出た今日、上の通路を何往復もしてた!結構な運動量だと思うなぁー。
でも、ホント何の為なんだろう?
Cimg0879
パレードは踊るだけではなく、縁の下の力持ちが沢山いる。
山車の上では華やかに踊っているけど通過したら、こんな感じで一生懸命押していたり、踊りの列が狂わないように指導する人、音楽の指示をする人、可憐なパレードも彼等あってのことなんだなぁーとつくづく思う。

おまけで、最後の山車が通ると後には救急車とごみ収集の人がついて行く。
   
これがパレードの一通りCimg0880の流れ。Cimg0884




 

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2007-02-16

授業参観emブラガンサ

我が母が突然、ブラジルの日本語教育が見たいと申された。

現在中国の大学で日本語教師をしている彼女にとって興味あることなんだろうけど、時期はカルナバル前。もしくは夏休みが明けてません状態の中で、同期mariaのブラガンサ パウリスタ市の学校で見学してもいーよ、という返事を貰ったので出掛けた。
Cimg0824
昼からの授業を見学したのだけれど、生徒ちゃんかわいい!!
複式の為,それぞれ違う事をしているのだけど、一つのことが終わる度に「SENSEI! SNSEI!」と連呼する。普段、子供と接することがない私にとってなんだかウラヤマシィィィー!!

でも、語学を教えるってことは大変なんだよね・・・。

授業後、mariaの家訪問をして(すっごいでかいおうちでした。我が家はウサギ小屋・・・)mariaの知り合いの方に、ブラガンサの街を車で連れていってもらった。
ブラガンサって、坂多くてこの時期歩くのはヤダ。
でも、家並みは可愛くてメルヘンチック♪

ブラガンサはイタリア移民が多かったらしく、彼等が作ったリングイッサ(ソーセージ)で街が栄えたらしい。ということで、名物の香草たっぷりの唐辛子入りのリングイッサを購入してサンパウロに帰宅。
フライパンでしっかり焼いて、ビールと一緒に食べたら最高!!

今回は短い滞在だったので、次回はゆっくりと遊びに行くからねぇー。Mariaよろしくねー。

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2007-02-15

目がお腹いっぱい!

サンパウロ市は芸術に力をいれているのか、もしくは芸術が集まる街なのか、どちらにしてもいつもおもしろい美術展をどこかで開催している。

母は美大出身ということもあり、やたらと美術館につれてけぇーと言う。
正直、西洋画は余りすきではない私なので、写真展とか現代美術が多い所をついつい選んでしまう。Cimg0821

今日は、INSTITUTO TOMIE OHTAKE(トミエ オオタケ研究所)を選んでみた。
ちょっと微妙な場所にあるので、なかなか足が向かなかったのだけど、折角なので新規開拓だと思って。

このトミエさん日系人なんだけど、40過ぎてから絵を描き始めて、あっというまに日系社会のみならずブラジル社会でも有名女性画家になった方。
確か現在90歳近かったはず。


Posada2メキシコ人José Guadalupe Posada(ホセ グアダルーペ ポサーダ)の作品が展示してあった。長ーいポル語の文章を読むのが苦痛だったので、ちゃんと説明文を読まなかったけど、恐らく風刺画だと思う。

メキシコの絵画にはよく骸骨が出てくるイメージがあるけど、実際マヤ文明とかの影響で日常的なのかな??
怖いと言う印象はまったくなくて、反対に愛くるしいとまで思った。
Cimg0818
他にはトミエ オオタケ自身の作品もいくつか展示されていた けど、彼女の作品は版画で抽象的な物が多かった印象を持った。
館内は吹き抜けになっていて壁は赤と青の2色でペイントされている割には、落ち着いている雰囲気。

その次にむかったのが、パウリスタ通りにあるFIESPで開催されているMarc Ferrezのブラジル写真展。これは以前からお勧めされていたので、母を連れて行こうと思ってたのだ!
Fot3602 彼は、リオ生まれのブラジル人写真家。
1800年代のリオを中心に、人・風景写真を多く撮っている。
これが結構見ごたえあって、見るだけでも軽く1時間以上かかってしまう作品達。しかも、約100年前のリオの荒々しい自然の姿が映し出されていて感動ものだったなぁー。

ガラスの感光版(というのかわからないけど・・・)をうまく使って撮った写真は、写真の域を超えて、くっきり・はっきりで年代ものとは思えないものでした。

4月上旬まで開催しているので、もう一度見に行ってみようかな。

1日で2つも美術館巡りをすると、結構目がお腹いっぱいになったわ!

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2007-01-28

ブラジルにスタバ参上!

コーヒー王国ブラジルにも昨年晴れて、サンパウロのモルンビーショッピングに誕生。
OPEN当時、本場コーヒー王国で勝てるか!とか騒がれていたけど、人間誰もが新しいもの好き。小さいコップで濃いコーヒーを飲むブラジル人も、アメリカンサイズのコーヒーを嬉しいそうに飲んでいる姿をニュースで見て、また友人の証言を聞き、冷たいおいしいコーヒー飲みたいなぁー(ブラジルでアイスコーヒーってあまりない。最近でこそおしゃれな店には出てきたが、甘ったるい・・・)と思って友人達と出掛けてきた。

Staba 昨年何度か行った友人によると、コーヒーを飲むのに1時間かかるぐらい待ちがあったらしい・・・。
今日は、20分ほどの待ち。
このショッピングセンターはお金持ちショッピングなので、飲んでいる人も金持ち!だろうなーって人が多い。

Staba3メニュー表みたら、目が飛び出ました!!! 写真じゃ、見にくいけどフラペチーノのコーヒーがtallサイズで7.80レアイス(430円ぐらい)。日本的感覚なら同じぐらいだけど、軽く1食分。
だけど、今日はこのために来たのだから!と言い聞かせて、メニューを見ると抹茶フラペチーノがある!これって日本限定じゃないんだねぇー。
結局、モカフラペチーノにした。

Staba4_1並んでいると、日本でもおなじみのスタバ地方限定のマグカップとタンブラーがあった。
マグカップは、ブラジルの国鳥トッゥカーノデザインで裏側にBRASILとありバカでかい。これで、コーヒー何杯はいるのかしら??と思うぐらいでかい!
タンブラー は日本のサイズよりも少し小さめ、二つとも25へアイスと日本販売価格と変らず。

Staba5

そうそう、今の所ブラジル国内店のみ置いてある軽食Pão de Quejo( ポン ヂ ケージョ=チーズパン)がある。どこでも、あるこれも、ショーケースの中に陳列しているのを見ると、格上げになりましたな!!と思ってしまうのは私だけかしら?
そういえば、日本で見かけるスコーンは無かったなぁ。残念。

Staba6 一番小さいサイズでも、日本の大きいサイズがドーンと出てきた。大きさを分かって貰おうと思って、50ml.の日焼け止めを横においてみた。どう?分かる??
手前は、私の選んだポン ヂ ケージョのサンドイッチ。これもブラジル限定だろうなぁーと思って注文。チーズ好きにはたまらないお味でした!

飲み物と食べ物で、生ビールが軽く6杯飲める金額を支払った今日。次回、また行くのかどうかは微妙だけど、ブラジルでスタバは勢力を広げて行くのだろうなぁ。
だけど、この価格だったら一般市民にはちょっと高嶺の花かな。
今の所、サンパウロ市内にまたもう1店舗誕生の予定。

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2007-01-27

カルナバルもうすぐです

ブラジルのカルナバル(カーニバル)の季節がもうすぐやってくる。
カーニバルと言ったら、サッカー・コーヒー・サンバと思い出すブラジル3大イメージの一つ。

正月明けから、テレビのCMでも各チームの曲を流しナイスバディのお姉ちゃんが踊っている。
今年のカーニバル休暇は2月17日から21日まで。
さて、今年はカーニバル休暇は家でゆっくりのつもりだったのだが、日本から我が母がいらっしゃるので行かなきゃならんわなぁーと思って、聞いてみると、やっぱり行きたいともうされる。
リオとオリンダのカーニバルは以前に見た事があるので、今回は地元サンパウロで鑑賞予定。カーニバルと言えばリオを思い出す人もいるけど、サンパウロだって負けてません!!

チケットは昨年から既に発売されているから、もういい席ないだろうな・・・と思いつつネットで探すと、高い!!
テーブル付き4人席が平均1100ヘアイス(56000円)
イス 平均200へアイス(11000円)
ベンチ(背もたれなし)平均60へアイス(3800円)
正直、そこまでカーニバルに命かけれないよな・・・と思いつつも、母にとっては一生に一度。
安い席でいいわよーとか言いつつも、背もたれのない席は立ち見に近い事を告げると、それは嫌とか返事返ってくるし・・・。カーニバルスタートが23時で終了が5時とかを考えると、途中で寝てしまっても大丈夫な席にしなければということで、イス席を確保!しかも、本当の最前列をゲットしたので、座っても見える!ベンチだと上からカーニバルを見下ろす感じになるが、イスは最前列で踊っている人と目線が一緒なので、迫力はあるはず!
ノリ気じゃなかったはずなのに、毎日ネットで予習をしている私。

サンパウロは16.17日が1軍カーニバルになるけど、18日は来年1軍を目指すグループのカーニバルがある。チケット代も16.17日の半額とお得。カーニバルの雰囲気を味わうだけで十分ならこれでいいかもしれない。

カーニバル情報は下記から
http://carnaval2007.terra.com.br/(サンバ学校情報)
http://www.ingressofacil.com.br/if/site/asp/info/Carnaval2007.asp (チケット情報)

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2007-01-25

ボリビアに思いを馳せる

ネットを見ていたら、24・25日の2日間Feira da Bolibia(ボリビアの市場)開催のお知らせ発見。

移民都市サンパウロには、もちろん近隣諸国からの人も沢山住んでいる。以前、友人に連れられて何度か行ったボリビアフェイラは、なんと言っても食事が最高!!今回は規模が大きいと書いてあったので、雑貨も買っちゃうぞぉー!!って意気込んで行ってきた。

25日は、サンパウロ市制誕生記念日の為サンパウロ市内のみお休み。なので、サンパウロ市内で働く我が友人と地図を見つつ行ったら・・・、いつものところやん!!
しかも、規模はいつもと変らず。
今日は、ボリビアで流行っているのかしら~と思われる、スペイン語のヒップホップが広場で鳴り響き、子供は走りまわり、大人はボーッと日陰でお休み中。ボリビアの原住民独特の顔立ちの方々しか居ない市場内で目立つ日本人2人。でも別に嫌な思いするわけでもなく、反対にまったりムードに溶け込めるからいつ来ても心地いいのよね。

折角なのでお気に入りの屋台で鶏肉のスープを注文。クリームシチューのようでそこまで濃くないスープの中に、ショートパスタと野菜がごろごろ。それに、お好みに合わせて唐辛子を入れる。はぁー最高!しかも、結構な量が入って3.5レアル(200円)なのに、コーラが一本2レアルなのには納得行かない・・・。
いつも、そればっかり食べている私達も人が食べているのがどーしても気になる。バカみたいにジーッと見てたら、その視線にきずいたのか(耐えられなかったのか・・・)、食べて見る?って。いいのぉ??とか言いつつ、試食。通常コーン粒の3倍はあるかと思われるアンデスコーン(そう、教えて貰ったけどあってるかは疑問)が素朴な味でおいしい!
そうそう、びっくりしたのが、スープ以外の食べ物を食べる時ボリビア人はみなさん手で食べてました。器用に指先だけで!!本場もそうなのかしら??

Feira_da_bolivia 本当は、ちょっとした置物を購入して今年には行くであろうボリビアへの思いを膨らまそう計画だったんだけど、ボリビア人のお祭(何回聞いても、理解できなかった・・)が近々あるのか、お金をコピーしたものを人形に貼り付けているものしかなくて、さすがにこれを部屋に置いたら浮くので今回は断念。
それにしても、100ドル札の両面コピーを束で売っていたりして違法ですよ・・・それって思うものもいくつかあった。

このフェイラならば、何時でもやっているのでまた今度ゆっくり来て、雑貨を物色しようということで、今回は早々退散。

サンパウロなら、たぶんボリビア料理屋があると思うので、探して行ってみたいなぁ。

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2007-01-11

日本の漫画

Cimg0005 テレビをつけたら日本のアニメを見る事が出来る。
街を歩けば、banca(バンカ=キオスク)で漫画を買う事が出来る。

最近は、「ドラゴンボールZ」・「聖斗聖矢」を観た。
悟空やピッコロ大魔王がポル語で叫び、カメハメハァァァーーーーーもイントネーションがポル語。

今日、本屋兼カフェでコーヒー飲んでいたら日本漫画の種類の多さに驚いた。
スラムダンクやワンピースが前からある事は知っていたけど、それ以上に種類が増えて充実していた。
中はもちろんポル語オンリーで左から右へと読み進める。だから、読む時慣れるまで変な感じがする。

最近、日本語学習者の日本語を始めるきっかけはアニメ・漫画から・・・が多いらしい。どんな形からにせよ、日本文化に興味を持ってくれるのは嬉しいと思う。

私的には大好きな「20世紀少年」と「ゴルゴ13」のポル語版出してほしい。日本語と微妙にニュアンスが違う所を見てみたい。

あぁ、漫喫に篭りたい・・・

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2006-12-18

カンフーを習ってみたい

Kungfu 「カンフーハッスル」をくだらな・・・と思いながら観た。

あの「小林サッカー」のチャウ・シンチー監督兼主演作品第2弾。
前回の作品より、おばか加減がパワーUPしていて、何度観ながら「ありえーん」と笑いながら叫んだことか。くだらない・・・と思いつつもおもしろい!!!と笑っている自分がおもしろい。

ストーリは至って単純明快なんだけど、ありえない!!事だらけで頭を使わなくても楽しめる映画だと思う。ジャッキー・チェンのようなカンフー映画ではなく、ワイヤーを使ってのアクションは私のツボを見事に刺激してしまい、近所にカンフー道場がある事を思い出したので、一度見学に行かねば!と考えている次第。

ブラジルの笑いにはいまいちついていけない私が、久しぶりに笑い癒された作品だったので、くだらない・ありえない・でもおもしろいの三拍子を求める人にはお勧め作品。

ちなみにHP(http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/)があって、そこの中の占いがまたおもしろい。
私の占い結果は「何があっても振り返らず、ダッシュして逃げろ」でした・・・。
今日一日ダッシュして、逃げてみたいと思います。

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2006-12-16

Jazz Bar

171206_0113_1  女友達3人で23時過ぎからJazz Barへ。
日本じゃ、こんな時間から行動することは殆どないけど、こっちはショーが始まる時間は22時とか23時。

最近身近にある音楽は、ブラジル音楽ばかりでジャズを聞くのは久しぶり。

お店は、一軒家を改築したものでカジュアルな服装でも入店できる雰囲気があり、店員の対応もかなりいい!カイピリーニャ片手におしゃべりに花が咲いた頃(0時まわってた・・・)マリリン・モンローかっ!というようなお姉さん登場。

主張し過ぎない声が心地よく、リズムを支配する彼女は本当に素敵だった。店内はこじんまりしているので、目と鼻の先(まではいい過ぎだけど・・・)でミュージシャン達を見て感じる事が出来る店。

心地よい音楽とおしゃべりに夢中になり、気がつけばいい時間。
それでも、尽きないおしゃべり。また来週~と言って別れた。

SYNDIKAT JAZZ CLUB&BAR
Rua Moacir Piza, 64 Cerq. Cesar / Jardins
11 3375-9185
火曜~金曜 20時~
土曜・祝日  21時~
http://www.syndikat.com.br/

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2006-12-12

クリスマスツリー

Cimg0035_1 久しぶりに通った道。
突然目の前に、クリスマスツリーが現れた。

これと同じサイズのものがRIOのラゴアにあるんだよね!と喋っていたら、タクシーの運転手は「なんて、趣味が悪いんだ!」だって。

でも、私は偶然にもツリーを見れて幸せな気分になれたよ。

ありがとう

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2006-11-05

芸術の夏

友達からお誘いを受けて、ランチをしに行った。

ところがー、メインはランチではなくてギリシャの神々の彫刻展に行くのがメインでした・・・。肉を食べててちょっとびっくりしたので、今度から人の話は最後まで聞くようにしようと、ひっそりと心に誓う。

今回の美術館は、O Museu de Arte Brasileia da FAAPという大学の付属の施設なのだが立派で格式ある感じだった。残念な事に、警備が凄い厳しくて外から建物の写真さえ撮ることが許されなかった。綺麗な建物だったんだけどなぁー。

ギリシャの歴史は好きだけど、神々の名前はDestaqueよく分からない私。きっと、見る人が見たら凄い嬉しいのだろうけど、私は神様の名前を確認するだけでも一労。 しかも、写真右の仮面をみて、「スターウォーズ」思い出したり、小さな銅像見て「グリコのおまけ」思い出したりと結構失礼な妄想をしてしまい反省。

それでも、紀元前の物が綺麗に保存されていて、石なのに風に揺れているように見える服、細部まできめ細やかに彫られているのを見ると当時のギリシャの栄華を思い起こさせる。

久しぶりに、芸術の基本を見て心が満たされた。
こういうのもたまには必要だね。

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2006-10-28

Show do Skank

友達とSkank(スカンキ)のSHOWに行ってきた。Skank

彼等は、ブラジルのミナス州出身4人組み。特に男前が揃っているわけでもないのだが、歌声は素晴らしい!!ので惹かれてしまい私は好き。
今回は彼等の通算9枚目のアルバム「CARROSSEL」の発売記念のShowだった。

Skank3_2 Show 会場は微妙な場所にあり、バスに揺られて一時間。目的地に着いた頃にはShow 開始時間の22時をまわっていて焦っていたら、やっぱりラテンの国、皆ぞろぞろ入場している最中だった。 ということは、彼等が出てくるのは23時過ぎか・・・遅いよ。

今回出たアルバムを聞かずに来てしまったので、どのような曲が出てくるのか楽しみだった。前回までの私の印象は、オアシスやブラーみたいな感じで結構爽やか路線でお気に入りだった。ドライブや海でボーっと聞くのがいい感じ。
が、23時過ぎて始まったShowはそれを感じさせる物ではなく、どちらかと言うと泥臭い感じがプンプン。男だぜぇ~的な印象を与える物だった。だからか、盛り上がったのは以前の曲の方が多かったなぁー。それをSkankも分かっていたのか、曲の構成は今回のアルバムと以前のヒット曲を半々にしていた。

立ち見エリアで見ていたので、観客はビール飲みながら歌い・踊り狂い、もちろん私も友人も暴れ、すっきりストレス発散。いい汗かいたわ。

終了時間は1時過ぎ。
今夜は、よく眠れそう。

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2006-10-23

空を散歩する男

ブラジルは今日「航空とパイロットの日」だった。
180pxalberto_santos_dumont
ライト兄弟よりも先に空を飛んだ男と言われている、Santos Dumont(サントス・デュモン)がフランスで初めて動力付き有人飛行に成功したことの記念日とのこと。

それが、何故ブラジルに関係あるかって??
日曜日に、フラフラしていたら偶然彼の展示会があってそこで、彼がフランス系ブラジル人だと言う事を発見。

そこには、彼はお金持ちのおぼっちゃまだったのが、「空を飛びたい」一心に大人になってから、発明に必要な勉強を始め気球、飛行船、ヘリコプター、飛行機とあらゆる形式のいわゆる『飛行機械』を設計し、製作し、自ら飛んだ。
1901年に飛行船でエッフェル塔の周囲を30分飛び、賞金10万フラン獲得と共に世界的に有名になる。そして、1906年に14bisで初飛行約60メートルを飛んだ。
その後は、病気を患いサンパウロ州グアルジャー(サントスのそば)で療養生活をしていたが、自分が開発した飛行機が戦争で使われ人を殺す事に憂いネクタイで首をつって自ら亡くなった。その時、ブラジルは内戦状態であったが、彼の国葬の為内戦は2日間停止されたそうだ。

自分の夢を実現するためには、どんな努力でも惜しまないその姿勢にいい刺激を受けた展示会だった。アイシュタインが原子爆弾を開発した後、自分の開発した物にショックを受けたのと同様に、自分の夢が反対に人を傷つけてしまう矛盾というか、やるせなさに憂いた彼の優しい人柄が100年を迎えた今日も伝わってきた。

ところで、彼の名前は今でも様々なところで見られる。
フランスの宝飾ブランドカルティエ社の腕時計サントスも、彼が飛行機を操縦する為に作られたもの。
リオのサントス・デュモン空港。

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2006-10-22

オスカー・ニーマイヤ-

金曜日から第30回サンパウロ国際映画祭が2週間にわたって開催されている。(公式サイトwww.mostra.orgMostra_col

今日は、少々疲れていたので一日ボーッとしようと思っていたら!ブラジルの巨匠オスカー・ニーマイヤーのドキュメンタリーが20時からするのを発見。ニーマイヤー好きの私としては行かなきゃと思い慌てて、うちを出て 「Oscar Niemeyer - A Vida É um Sopro」観に行った。

彼は1907年生まれの建築家。今もRIOにご健在で現役です。
師ルシオ・コスタ、“モダニズム建築の父”と呼ばれたのル・コルビュジエらと共に1943年にリオの教育保健省を建築したのを皮切りに次々に創作している。
ブラジルの現在の首都ブラジリアを創ったのは彼だ。あの近未来的であり今見ても斬新で、優雅なあの曲線は彼にしか出来ないものだと思う。独創的な発想で重力なんかを無視して、私の持つ建築の常識をことごとく打ち壊してくれる常識を超越した建築物を生み出す。また、その建築物が計算されたかのようにブラジルの青空とマッチしてしまうのが憎い!!

今回のドキュメンタリーは監督が8年前から、彼の生い立ちから今に至るまでの仕事を中心に90分間あった。
世界中に彼の作品があるのは知っていたが、今回ドキュメンタリーではアルジェリアを長い時間扱っていた。アルジェリアにニーマイヤー??と思ってしまったが、イスラムの街にもしっくりと彼の作品はなじみつつもあの独創性は失われることなく光っていた。
彼は、あの美しい曲線は「りオの美しい海岸線、山、そしてブラジル人女性から得る」と言っていた。また、「曲線は空との境目を作らないから自然と融合するんだよ」とも。99歳とは思えない若々しさがあった。

インタビューを受けながら。彼がスラスラと描くデッサンは、大胆で独創性に富んでいるかを直感的に感じさせた。強さを、優しく包み込んでいるのが、流れるような曲線だ。その曲線が、造形としての面白さを引き出し、また、周囲の景観を豊かにするという設計上のツールにもなり得ている。あらゆるものとの調和を担っているのが、彼の線だと思った。

私はまだブラジリアで彼の作品の数々を見ていない。この映画を観て、今すぐにでも行きたい衝動に駆られた。

ニーマイヤーはインタビューで
「私の人生は特別なことは何もないよ。普通の建築家だよ。そう思わないかい?」
とさらりと一言。
そんな、ニーマイヤーに今日も惚れた。

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2006-09-25

PINACOTECA美術館での休日

サンパウロは文化・芸術にも力を入れている街だと思う。気軽に楽しめる様に無料文化施設が毎週のようにショーや展覧会を開催している。
Ts320205
メルカードに行った後、私の好きな美術館の一つPINACOTECA美術館に出かけた。 ここは、1905年にサンパウロ最初(だったはず・・・)の芸術美術館として誕生した由緒あるところ。

今日は常設のもの以外に写真展が3つあった。そのうちの一つがBOSSA NOVAが似合いそうな作品ばかりで思わず、おしゃれ!!と唸る作品がたくさんあった。もう一つは、すべてモノクロでブラジルの北のほうの人々の生活を撮った作品だった。この写真、一つも笑顔がなかったけど、力強い眼が私にも伝わる。写真は物を言わないからこそ、撮り手の想いは一枚に凝縮されなければならない、それが素人の私でも伝わるのがうれしかった。


2
年前、サンパウロでの研修生時代に写真の勉強している同期がいた。同じものをカメラに収めるのに彼女と私の写真はまったく違う。彼女の写真はいつも物でも人でも風景でも、その写真を見ているだけで私もその場所にいたような錯覚に陥るぐらい、時に強く、優しい力が伝わるものだった。羨ましいと思っても美術センスのない私にはマネできない・・・。写真家のあの感性ってホントいいなぁーと思う。

Ts320208  美術館の中にCAFEがあるのを前から知っていたけど、いつも混んでいて入れずじまいだった。けど今日は姫も一緒だから絶対行きたい!!ラッキーなことに今日は天気もよく外の公園に面した席があった。

緑が生い茂る公園は爽やかで、風に吹かれながらこれまた珍しいアイスコーヒーを飲んだ。
これから、ブラジルは春に向かって、気持ちのいい季節になる。ここで週末美術館に寄った後、本でも読みに来てら気持ちいいんだろうなぁーって思う。

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2006-09-24

食いしん坊集合!

サンパウロであまり観光をしていない姫と一緒に、Mercado Municipal(メルカ-ド・ムニンシパル=市営市場)とその周りにある問屋街を歩いた。

この問屋街、週末は恐ろしく混む。メトロを降りると、人の波・波・波。ぼやぼやしてたら、確実にスリに遭うこと間違いなし。でもアジアの街を彷彿させるこの場所、なんだか懐かしくも感じる。道という道に、露天商が並び何でも売っている。値段交渉したりできるから楽しいと思うけど、今日は余りの人ごみと露天商の数に圧倒され少々押されぎみ・・・
姫はDVD大量購入。それでも、おどろく様な安さ。
でも、しっかり値切り交渉も忘れず。

Br1049その間に、私はアラブの食品から物まで扱う商店を発見!店内はポルトガル語の表示があるものの、アラブ語の表示があり店員の顔もアラブ系となると自分が一体どこの国いるのかわからなくなる。サンパウロの街を歩いていると、そのような感覚に陥る時がある。アメリカ以上の人種の坩堝といわれているサンパウロだもんね。

問屋街の中心から少し外れると、メルカードの大きな建物が見えてくる。ここは2004年に改装され観光名所化された。1600人以Br1063上の人々が働き291店舗が現在市場にある
一階が生鮮食品からワインまで店が並んでいて2階は レストランになっている。また天井に近い部分にあるステンドグラスが太陽の光を受けて、騒がしい市場の中にも癒しの空間を作ってくれる。

中に入って、目指すはモルタデッラハムのサンドイッチ。今日は長い長い行列はなかったけどやっぱりすごい人。おじさんとおじさんの間から顔を出して、注文!Ts320191
  この分厚いサンドイッチ、食べているとパンの方が確実に量が少ないからハムだけを食べている感覚に陥る・・・。日本人の食生活においてハムを一度にこんなに食べることは無いからか、一人前を半分こで私と姫は十分。


食べたあとは暫くウロウロ。Br1052 Ts320199

市場に行くと、四季を感じられるのは私だけだろうか。ブラジルの中でも四季があると言われているサンパウロでさえ、最近気温差が激しく冬か夏しかない!という錯覚に陥る。だけど市場に言って店員と話すと、この野菜は今の時期が一番旬だとか、もうすぐ春だからあの果物がでまわるよ・・・等々。食べ物で季節を感じるというのが食いしん坊の私らしいと言えば私らしいのだが・・・。

食いしん坊が集まるこの市場、サンパウロに来たら是非行って見て欲しい場所のひとつ

Mercado Municipal de São Paulo
Rua da Cantareira 306

Bar do Mane (モルタデッラのサンドイッチ)
メルカード内 Rua E box14
3228-2141

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2006-09-16

落書きなのかアートなのか?

時々、バスに乗っている時、歩いている時にサンパウロの街角で気になるグラッフィクアートがあった。書いた人の特色があり、どんな絵を見ても同じ人の作品だとわかる。だから、サンパウロの街中で隠れんぼをしているみたいに、見つけると嬉しくなる。

先日その絵の作者が偶然VEJA(ベージャ)という雑誌で紹介されていたのを見つけて以来、テレビに出ているを見たり、ネットでも頻繁に見かけるようになった作者はGustavo Otavioのサンパウロ出身の双子。
市内で展覧会まで開いていると聞きつけ、バスに揺られて観に行ってきた。

バスを降りたら、強烈なインパクトを与えてくれKaoる家が見える。
中に何があるのか事前に調べた時に見てしまったのにもかかわらず、思わず走って会場に入る。


2階建ての家を見事にこの兄弟色に染めてくれているのが中に入った瞬間に体に伝わる。
観に行った木曜日は異常に暑くなり、夕方なのにまだ外の気温計は30度をさしていた。だから、窓もない会場内は暑くて暑くて、皆汗ダラダラで観ている。

でも、そんな事お構いなしに立ち止まっては、面識ない人と思わず会話をしてしまうぐらい素敵なアートOtavio_e_gustavo_3だった。Otavio_e_gustavo2

私は、公共の場所や建物に落書きがあるのは、その場所の治安を反映していると思っていたし、そんなことをする人達をよく思っていなかった。

だけど、最近落書きにも種類があることに気がついた。人を不快にさせるものと、楽しませてくれるものがあることを。アートになるのかただの落書きになるのかは本当に紙一重だと思う。

彼ら双子の活躍場所はブラジルのみならず、イタリア・スペイン・フランス・ドイツ・アメリカ・日本と世界中の公共スペースにアートを残す計画がある。

今回の展覧会を最後に、今年は次の展覧会まで休養期間にはいるとのこと。もしかしたら、来年あたり日本のどこかの街角に現われるかも!!

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2006-09-08

祝賀会

Pap_0004 皇室に41年ぶりに親王誕生は、ここブラジルでも結構大きく報道されている。

特に、日系社会は日本以上の喜びようではないかと思うぐらい、お祝いムードが漂っている。左の写真のように、ちゃんと号外まででているし・・・

昨日の独立記念日の祝日明けに出勤したら、「今日は祝賀会と記帳があるから行こう!!」と言われた。
日系団体が主催となってするらしい。
そこまで、皇室に思入れがない私としては・・・・状態だけど、折角の機会だと思って参加。  

11時からの祝賀会には誰でも参加できるようになっていた。Pap_0002_1
祝賀会入り口には大きく、「皇孫殿下 御誕生 祝賀会会場」と書いてあり、ここで親王と呼ぶのではなく、皇孫殿下と呼ぶのね、と思った。日本語って難しい・・・。

ブラジル国歌と日本国歌の後、文教の会長、在サンパウロ領事館総領事の祝辞があった。

祝賀会では妥当な流れだなーと思って前方を見たら!
Pap_0001_1 祝辞を述べている人の後方の絵画は、若かりし時の天皇陛下と皇后様。
ブラジルの田舎に行けば、家に天皇陛下の写真を飾ってある家がまだあると聞いてはいたけど、日系社会の中心である、ここにもあるのには少々驚いた。
世代が4世、5世と進んで行く中、1世の日本への思いというのは強いことが現れているだろう。そして、ここブラジルの日系社会は、日本以上に日本なんだと改めて実感。
                                                                                                                                                             

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2006-09-03

弓場バレエ

昔、ウルルン滞在記でタレントの佐藤江梨子がサンパウロから600キロの所にある弓場農場で生活していたのを見た。

この弓場農場(http://brasil-ya.com/yuba/)は1935年に弓場勇が仲間と共に創設した共同体だ。農業と文化・芸術の二本柱に力を入れているので、子供から大人まで農業の仕事の後バレエやコーラスの練習をしている。

テレビを見た時、この弓場バレエが取り上げられていて、チャンスがあれば私も是非見たいと思っていたら、今回運良くサンパウロ講演があったので行ってきた。

Yuba1Yuba3_1Yuba2通常のバレエのイメージとは少々違い、ミュージカル調のものが多かった。しかし、日本やブラジル音楽を多種取り入れており、ヨサコイソーランからブラジルのお祭りのフェスタジュニーナ、ジャズまで見る目を楽しませてくれた。
時に力強く、時に流れるような体の動きは素敵で、ダンスを普段しない私はなんだか羨ましかった。

朝から夕方までは農作業や学校に追われ、その後にバレエの練習は私には想像も出来ないぐらい大変だと思う。その中でだからこそなのか、あのキレのある動きになるのかもしれない。

次回は是非、弓場農場を訪ねて彼等の大地にしっかりと立ち、力強い生き方を勉強させて頂きたいと思う。

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2006-08-03

やめられないもの

最近、仕事場と家の往復ばかりで自分の生活圏内からあえて出ようとしていない。

というのも、ブラジルのnovela(ドラマ)にはまっていて、義務みたいに毎日テレビにかじりついているから。はっきりいって某CMじゃないけど、「やめられない!とまらない!」状態。

ブラジルのドラマは基本的に半年クールで月曜から土曜日まで毎日。
しかも、話の展開が早く(だから毎日見てしまうの)色々な話が同時進行したりする。
そして、その時の視聴者の意見も取り入られることがある。例えば、「あの女優はあの男優と付き合うと思うけど、あの男優のほうがいい」とか、「あの俳優は死なせないで!」等々。
また、社会問題も取り入れている。
結局、日曜日を除く毎日半年間も放送すれば、話はコロコロ変わってくる。

今私がはまっているのは、グローボ局がしているPáginas da Vida(直訳で人生のページ)。
シングルマザーや拒食症などの問題を取り入れつつ毎日放送されている。

05967074001 この女優さんは私のお気に入りのFernanda Vasconcellos。

彼女はオランダでブラジル人彼氏との間に子供ができるけど、彼が「子供はいらない!」ということでシングルマザーになることを決意。

昨日の放送では、交通事故にあって緊急手術で双子を出産。その後容態が悪化して・・・
というところで今日に続く。

おそらく彼女は死亡・・・
ということは、もうドラマにでてこない!!!出てくるとしても回想シーンだけかぁ。

そんなこんなで、私の夜を毎日ハラハラさせてくれるブラジルドラマ。
日本のドラマも好きだけど、展開が早く、濃厚なラブシーンも、これでもか!というぐらい大げさな演技があるブラジルのドラマが今は好きだなぁー。

さて、今日もテレビの前に座り込んで・・・泣きます。

http://paginasdavida.globo.com/Novela/Paginasdavida/0,,5683,00.html

↑ドラマのHP 
多分、日本でもIPCのケーブルで見れるはず。ブラジル在住の人は観ましょう!

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2006-07-29

七夕祭りから感じる

10日以上続いたサンパウロの猛暑がうそみたいに、週末の今日から寒波が来てやっと冬を体感中。

Tanabata

そんな中、東洋人街のリベルダーヂで七夕祭りがあった。

毎年この時期に行われるこの祭り、意外と大きくてびっくり。

でも、屋台に人が群がりすぎて、いつもの東洋人街の日曜の市と代わり映えがしない感じが私はした。でも、ちゃんと笹を飾ってあった。

日系社会は、今でも私の親世代ではなく祖父世代の日本が根付いている。

だからこそ、ここの日本文化は私にも新鮮に感じることが多い。もちろん、反対に私の行動や発言も多々驚かれる。今の日本で生きてきた私は時々バランスが取れなくなる。

でも、それを知ることも大事だと思う。

1世の移民の人々が苦労し積み上げてきたブラジル社会での生活。ここで、後からきた若造の私が学び得ることは2年間と言う時間では足らないだろう。

しかし、できるだけアンテナを張り色々な事を学んで行こうと思う。

と、七夕祭りで感じた。

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