写真集続報!
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よしよし。
どんどん、世に広がれ!
書評を書いていただいている新聞社もあり、その中で書評を書いてくださった、中国新聞社の記事の一部を抜粋。
「戦後の日本から訪れた政治家や評論家らは「明治が残っている」と、ブラジルで生きる日本人を「遅れている」とみなした。今も根拠のない視線は続いていないだろうか。1990年の改正入管法執行で「デカセギ」日系人と家族は31万人にまで増えたが、日本社会はあまり関心を寄せていない。
カメラに向って姿勢を正す移民が続くページを繰るうち、世代を超えて懐かしさを覚ええ、粛然たる気持ちになる。言葉も文化も違う依るべなき地で生き抜くことの厳しさ。日本的なよさや伝統だと思い込んでいる何が多民族社会で通じ、花開いたのか。今盛んに唱えられる「グローバル化」は、どういうことなのかも照らし出す記録集だ。」
渋い書評で、私的にはぐっときた。
現実に、30万人を超すブラジル人が日本にはいるのに、日本社会は関心が薄く差別があると思う。確かに私も以前は、デカセギに対するイメージは悪かった。
しかし、今この仕事を通して、ゼロから始めた日系移民がブラジル社会で評価を受けていることを誇らしくもあり、先駆者達に対して頭の下がる思いだ。
移民の苦労なんて簡単には理解することは到底できない。だけど、この本を見て少しでも日本移民、子孫の日系ブラジル人に対するイメージを自分達の近くにもってくることの手助けとなるのであれば、嬉しく思う。












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